シングルマザー23年。子どもがアメリカ留学で

ぎりぎり生活から59歳でハッピー婚。

ダイアモンド脳(脳科学×美容力)で

本当の自分を見つけて人生激変。

ハッピーエイジングを継続中の62歳。

 

昨日のブログにたくさんのアクセスありがとうござましたドキドキ

 

昨日は誰かの犠牲になっていることに気づかず、

目の前のことをやらなければと、一人で頑張っている方へ

やらなければならないことをは、手放してもいい。という

お話をしました。

 

今日は、その

 

 

 手放した時の罪悪感について

 

 

「have to 」つまり、やらなくてはいけないことは、手放していい。

誰かに任せていい、甘えてもいい。

というお話をしましたが、

そこに残るのは罪悪感ではないでしょうか?

 

真面目な方ほど、

自分でなんとかしなきゃ。できない自分はダメなのかも。

他人に相談するのは迷惑ではないか?

恥ずかしい。など、自分を責めがちです。

 

でも、発想を変えて、他人の視点でみてみましょう。

実はうちの主人がそうなのですが、

「相談され、頼られると嬉しい。

誰かのためになったらうれしい」

あなたが嫌だったその仕事も、例えば

お片付けや掃除、食器洗いが好きな人が

いるんです。

別の視点でみてみると、あなたは、その人たちのやりたいこと

(want to)を奪っているかもしれないのです。

 

毎日の買い物、食事作り、片づけ、洗濯

掃除、郵便物の整理などの中で、

いやなことは全部手放してみましょう。

お金を払って頼む方法もあるけど

こどもや、パートナーに頼んでみましょう。

私の場合はパートナーに「ごはんづくりが悩みなの」と

話をしたら、「俺が全部つくるよ」と言ってくれ

料理好きの主人は毎日の朝ごはん、夜ご飯、私の

お弁当まで作ってくれています。

その代わり、私は掃除や洗濯、片づけがすきなので

ついやってしまいます。

なので、家事が丁度よく回っています。

 

 

手放すと、

①時間に余裕ができる

②心に余裕がききる

③笑顔で気持ちいい毎日が送れる。

 

するとあなたのエフィカシーが上がる。

 

あなたのゴール設定が近づくスピードが

各段に早くなります。

ひとつでも、試してみてね。

 

 

 

今日も みんながそれぞれの使命や役割で

毎日を豊かに暮らすことができますように。