皆さん、お久しぶりです。
今年は、長男の7回忌でした。
あの日から、もう6年の年月が経ちました。
6年前の夏、息子が亡くなった瞬間、
世の中が灰色に見えたのを覚えています。
太陽が眩すぎて、窓の外も見れず、
人に会いたくなくて、外出も出来ませんでした。
夏が来るのが切なくて…
そんな気持ちも少しずつ和らいで来ています。
7回忌ですが、日曜日にお寺でお経をあげてもらい、会食をしました。
お説法で、当時のお話をされました。
長男が亡くなった年に、お坊さんはお父様の跡をついだばかりだったそうです。
赤ちゃんの死に対して、なんと声をかけたら良いのか分からなかったと正直に言われました。
それから、お坊さんもご結婚され、父親になられました。
自分の息子がもし先立ったらと考えると、乗り越えられるのだろうかと今でも思い、長男の死が、お坊さんの一生の命題だと言われました。
また、息子が生まれて来た事には意味があるのだと。
そして、極楽浄土は必ずあり、いつか再会出来ますと強く言われました。
お坊さんのお言葉、やはり心に染み入ります。
6年前、法要の度に寄り添って頂いたことに、今でも感謝しています。
お坊さんが本気で悩んで法要してくれたからこそ、私たちの心を癒してくれてたんだと分かりました。
長男のが生まれ、亡くなった翌年に長女が生まれ、その2年後に次男が生まれました。
赤ちゃんの時は、長男にソックリでしたが、
すくすくと成長した二人にはお兄ちゃんの面影が少なくなってきました。
法要の間も、二人でギャーギャー騒いだりしていました。
当時、支えてくれた家族や友達や同僚、そしてこのブログを通して知り合った皆さんに感謝しています。
最近は、とても仕事が忙しいので、
心身ともに疲れていましたが、
また前を向いて生きていきます。
いつの日か、息子に会える日を楽しみにして…。
たいち、法要のとき、
少しママのお膝に座ってくれたかな?
何となくそんな気がしたよ。
いつでも会いに来てね。
ママもパパも、あなたが大好きです。
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