前回のお話を投稿してから、早4ヶ月もたってしまいました
書く時間がないわけではなかったのですが
この間、ブログは読む専門となっていました
元々、ブログを書くことへの熱量がすごくあるわけでもないし
まして、毎回のように読んでくれるフォロワーさんは、片手で足りるほどだと自覚しているので
このまま自分のブログは書かなくてもいいかな、と思いながら過ごしていましたが
今回のお話だけは
どうしてもいつか必ず書こう、と始めた時から思っていたのもあり
色々なことを体験してきた我が家のエピソードの中でも
ある意味衝撃的な出来事だったので
このお話だけは
残しておこうと思いながら
4ヶ月ぶりに書くことにしました
さて、前置きが長くなりましたが
今回の出来事は、今から数年以上前の下の子をめぐるお話です
我が家の子供達は2人共、
小学生からピアノ🎹を習い始めました
ですが、このお話の当時
まだ下の子は、小学校へ入る前で
ピアノ🎹を習っていませんでした
しかし、上の子がピアノの練習をすることが日課になっていたこともあり
下の子も、小さな頃から
ピアノに触って遊んでいた感じでした
そして、そんな下の子に、ある日
お母さん!
ネコ、ふんじゃった、教えて〜!
と言われたので
ひたすら私が弾いたのを、下の子が見様見真似で覚えていく、ということをしていました
そして、努力のかいあって
下の子は、ネコふんじゃったを
まだまだ小さな両手で、最後まで
弾ききることができるようになりました
まだピアノを始める前から
そんな風に弾けるようになって
私も、上の子も興奮して嬉しくて
これは絶対に記録に残そう!!
と思い、ある時スマホで動画を撮ることにしたのでした
そういうわけで、今回のお話は
これまでに書いてきた
電気や機械系統の異常と霊的なものの関係
についてのお話となります
これまで書いてきた電気系統のお話は
今回書いていくお話がきっかけで、霊的な存在との関係を認識したとも言えます
長くなりますので
何がどうなったのか、ということについては
また次回(がいつになるやら自信はありませんが…)
に書こうと思います
お読みいただき、ありがとうございました