苦しくて苦しくて、身体が思う通りに動かなくて、いつまで続くかわからなくて、不安で、こわくて、本当につらい期間でした。
でも、自分でもわからないくらいゆっくりゆっくり体調が快方に向かっていき、元の生活に戻ることができました。
あるときふと、いつもより少し多く食べられたり、またあるときふと湯船につかってみようかなと思えたり。
そんな小さなことを積み重ねていきながら、少しずつゆっくりと回復していきます。無理して動こうとせず、気が向くのを待って大丈夫。
振り返ってみると、これが胎動かな?と感じ始めた19週頃から、入れ替わるようにつわりの症状が和らいでいったと思います。
私の場合、外に出ることや特に電車・バスに乗ることがこわくて仕方なかったのですが、体調が回復するにつれて、乗り物への恐怖も弱くなっていきました。
後から思えば、外出や乗り物がこわい=まだ身体が外に出られる状況ではない ということでした。
つわりの期間が長いと、このままずっと治らないのでは?と不安になってしまいますが、必ず終わりが来ます。
今つわりで苦しんでいる人は、けして無理をしないでください。そして、つらいことを1人で抱え込まず、ご主人や家族に聞いてもらってください。
あなたはつわりと闘っている。それだけでじゅうぶんがんばっています。
苦しいものは苦しい。
動けないことは悪いことではない。
自分のことでいっぱいいっぱいになっていい。
泣きたいだけ泣いていい。
人の助けを借りていい。
迷惑をかけていい。
仕事よりも、家事よりも、今大切なのはおなかの赤ちゃんを守ること。つわりに耐えることです。
今の自分の身体の状態を受け入れて、少しでも楽になることがあれば取り入れて、食べられるもの・飲めるものをとって、
身体を大事にしてほしいと思います。