、引っ越しが19周目に迫っていました。
新しい家は実家から徒歩3分。
住んでいるアパートは徒歩10分弱なので、さらに近くなります。
すでに引き渡しが住んでいたため、窓を開けて空気を入れ替える為に、毎日通っていました。
しかし、つわりの精神的不安でどこまでもネガティブになっていた私は、本来なら楽しいはずの引っ越しまでも、不安でたまらなくなりました。
それが仕事に行けないことへの焦りとも混ざり、恥ずかしいのですが母の前で号泣しました。
普段人前で(特に両親には)涙をみせるのは恥ずかしいとさえ思っていたのですが、もうどうにも止まらなくなり、泣きじゃくりました。
母は、
「何がそんなに不安なの。全部言ってごらん?」
と言ってくれ、
・身体がつらい
・会社に行けないのがつらい
・体調が悪くて引っ越しできるか不安
・新しい環境になることが不安
・新しい家のニオイがつらい
と、吐き出すように訴えました。
すると母は、
身体がつらいのは耐えるしかないが、
・働けなくても食べさせていってやるから心配するな
・引っ越しは辛ければ実家にいて何もしなくていい
・新しい環境が嫌でニオイが辛いなら実家にいればよい
・何も心配することはない
と言ってくれました。
どうしようもない娘の駄々っ子を大きく受け止めてくれた母。今回のことで母には一番心配と迷惑をかけました。
どんと構えているように見せていた母も、父の前で不安を口にしているのを聞いてしまった時、心配をかけてしまって申し訳ないと心から思いました。
母に受け止めてもらったことで少し安心し、少しずつ引っ越しの荷造りなどを進めていきました。