【目次】
1.リストカットとはそもそも何?
2.なんでリストカットをするの?
3.リストカットってしていいの?
4.リスカ後の日常生活に出る支障
5.もしリスカをしてる人がいたら
6.さいごに伝えたい事…
リストカットとはそもそも何?
「リストカット」と言うのは
刃物を用いて自分の手首を傷つける事を
指します。
「リスカ」と言った方が通じるかも知れません。
これ以外にも
腕を傷つける「アームカット(アムカ)」
足を傷つける「レッグカット」
などが存在しています。
簡単にまとめてしまえば
刃物で自分の身体を傷つけてしまう事ですね。
ですが
タバコを自分の腕に押し付ける
身体をどこかに何度も故意的にぶつける
皮膚を掻きむしる
これもリストカットのひとつに
当てはまります。
なんでリストカットをするの?
人により様々な理由がありますが、
「自分が生きている感覚を得るため」
「強い恐怖感を切り離したいため」
「辛いことを自己解決したいため」
などが主な理由になるかと思います。
私の場合は
受験期に強いプレッシャーを感じてしまい
自分の身体を傷つけてしまいました。
高校生の時は
勉強に追いつくことが出来ず、
それがストレスでリスカをしました。
この時は
「自分はまだ生きている」
という感覚を得たかったのです。
傷を見て、痛みを感じて
「あ、自分生きてるんだ…。」
というのを確認したかったんです。
リストカットってしていいの?
結論から言わせてもらうと
しない方がいいです。
(この理由については次の目次で書きます。)
たまにリスカについて調べてると
ファッションリスカ
と言うものを目にしますが
体験している身からすると
リスカをファッションとして
扱って欲しくないです。
リスカ=メンヘラと言うのも
本当に苦しんでる人の立場からすると
迷惑極まりないでしょう…。
なので余程のことがない限り
しないでください。
と私は声を大にして言いたいです。
話は変わりますが
本当に苦しい、辛い。
死を選んだ方がいい。
というなら別です。
死んで人生に終わりを告げるのなら
リスカをしてでも生きて欲しいです。
リスカ後に日常生活に出る支障
1.半袖・水着が着づらくなる
特に腕を傷つけてしまった方に
出る影響だと思います。
傷の深さや広さにもよりますが、
正直かなり目立ちます。
私は左腕を傷つけてしまいましたが、
傷痕が未だにうっすら残ってます。
そのせいで夏場に着れる服も
限られました。
長袖暑くないの?
なんでカーディガン羽織ってるの?
と聞かれたことも。
こういう時は
「日焼け防止だよ〜」
って言ってその場をしのいでました…笑
2.バイトに影響が出る
これはバイトをしようと思ってる方向け
になりますね。
私は某大手飲食店のアルバイトを
半年ほどしていましたが、
その時期に少し腕を切ってしまったり
傷跡をつけてしまってたので、
見えないか不安でした💦
コンシーラー等を使って
上手く隠してはいました。
ただ水を使ったりすると落ちやすいかも
しれないですね。
制服が半袖のバイト先は
あまりおすすめしないです…。
もしリスカをしてる人がいたら
リスカの傷跡を見ると
誰しもが驚くとは思います。
ですが、
いきなり責めないであげてください。
本人も切りたくて切っているわけでは
ない場合が大半だったりします。
そこで第三者が責め立ててしまうと
余計に気持ちを追い込んでしまう
恐れがあります。
まずは話を聞いてあげてください。
そして慰めてあげてください。
まずは相手の言うことを肯定して
あげてください。
気持ちが不安定になっている
事もあるので
まずは相手の事を認めてあげて
ください。
叱っても効果はありません。
下手したら余計にリスカを
してしまうことも。
とにかく
相手のことを認めて
話を聞いてあげてください。
さいごに伝えたい事
リストカットは決して良い事とは
言えません。
ただ、
自分の命を繋ぎ止める1つの手段に
過ぎないのです。
偏見はもちろん存在しますが
私はそういうのを無くしていきたいなと
思っています。