こんにちは。
みなさんは
発達障害について深く考えたことはありますか?
おそらくほとんどの人が
「考えたことがない」
と答えるでしょう。
私は
ASD(自閉症スペクトラム・アスペルガー症候群)
ADHD(注意欠如・多動症)
というものを生まれつき持っています。
このような発達障害が一体生活にどんな
影響を及ぼすのか。
私の特性を元に話していきます。
友人関係の拗れ
ASDの特性のひとつとして
「他人とのコミュニケーションが難しい」
というものがあります。
例えば
冗談が分からなかったりします。
言葉を真っ向から受け止めてしまうため、
他の人の話した冗談が伝わらずに
場の雰囲気を壊してしまうことも。
私の場合は比喩表現も苦手でした。
なので高校入試の国語にはかなり
悩まされていた記憶があります。
その他にも
暗黙のルールが理解できなかったことも。
最低限のことだけ話して、
「あとはもう分かるよね?」
というものが分かりませんでした。
言葉で伝えてくれないと分からないんです。
できる限り理解しようと務めるのですが、
それでも分からない時はありました。
そういう時は周りから
「お前日本語わかる?」
的なことを何度も言われてきました。
話してることも分かる。
言葉の意味もわかる。
でも、
理解できなかったんです。
これはほかの特性にも言えます。
本人の努力だけでは、
どうにもならないことがある事を。
勉強の遅れ
一応人並みには勉強出来たので
それなりの偏差値の高校に進学しました。
当時(今もですが)
数学が苦手でした。
最低限の計算はできるのですが、
関数とか図形とかはもっぱらダメでした。
高校入試後に数学の自己採点しましたが
40点も行ってなかった記憶が。
なので高校入ってからは
物理基礎とか数学で赤点を取りまくり。
人の倍以上の時間をかけても
2桁に届くことはありませんでした。
高校2年生、3年生は文系教科を選択をしたので
数学に触れるのも最低限で済んでます。
ただ相変わらず必修の数学Ⅱは赤点ですが…。
私の特性の
「得意教科と苦手教科の出来栄えが極端」
がこれに当てはまります。
中学の頃から地歴公民は比較的点数は
取れていました。
成績も最高評価。
しかし数学は正反対で
点数は全く取れない。
成績は提出物と出席態度で何とか取れた。
という感じでした。
数学が得意教科という方もお見かけしますが
かなり羨ましかったりします。
マルチタスクが苦手
小さい頃から短期記憶が苦手でした。
「これやったら、次は○○をして〜…」
みたいなのが本当に覚えられなくて。
だから、私の頭の中では
「これをやったら、次は…何するの?」
という状態でした。
一度にたくさんの物事を説明されると
理解が追いつかなくなるんですよね。
だから、学校なんかでも
「このプリントやったら次これやって下さい」
ってのを言われるんですけど
覚えられなくて忘れてしまうことも。
だから私は最初に
1つずつ説明をして欲しい
お願いしています。
さらに忘れない為に
相手の説明をオウム返しして確認
時間があればメモ帳にメモをする
という事もやっています。
(メモする時も予め断りをいれています)
まとめ
いかがでしたでしょうか。
ここに挙げたのはほんの一部ですが、
もしかしたら共感してくれる方もいるかも
しれません。
悩みに対する改善方法、
対処法は
別の記事で取り上げさせて
いただきます。
それでは良い一日を。