私がよくたまに書いている「ホツマツタヱ」
今となっては知っている人もだいぶ多くなったとは思いますが、私が初めて知った十数年前はまだまだ研究の過渡期のような感じでした。
ホツマツタヱを発見&研究をはじめられた松本善之助先生の直弟子のお弟子さんなので孫弟子さんといったら良いのでしょうか。
その方が市内に住んでいらして同じ路線で比較的近かったので何回かお会いして、ホツマツタヱに関する神社に同行させていただいたこともありました。
子供も小さく生活の変化も大きかったので、ホツマツタヱから離れてしまっていましたが、十数年経ってみたら浦島太郎状態でして(笑)
すごく研究が進んでいて
十数年前、あまりにも難解なホツマツタヱでしたので一部の人にしか認知できない神話だと思っていたので他の先輩研究者さんがたの中でも「絵本にしたい」という思いを持つ方がいらっしゃいました。
それが絵本を飛び越えてまさかまさかのさらに立体的な「演劇」として再現素晴らしすぎます
当時実現されていなかった
「こんなのがあったらいいな」
が実現されていやいや、もうお腹いっぱい
動画だと本当に分からないと思いますが、ホツマツタヱとはものすごく難解な古代文字で書かれた歴史書なのですよ。
演劇のほうは、「祈りの羽プロジェクト」さんをまだ知らなかったのと地域も離れているので実際には見ることはできなかったですが、初めてお写真を見た時にシュタイナーのオイリュトミーを思い出したのですよね
ラジオドラマの完成おめでとうございます
さらなるご活躍を心からお祈り&応援しています