アロマテラピーやハーブのほうは専門なのですが、フラワーレメディは試したことがありませんでした。
ホメオパシーは以前、森井啓二先生が理事をされている「日本ホメオパシー協会」の検定だけ受けました。


フラワーレメディのバッチ博士ももともとはホメオパスだったのですねニコニコそんな事も知りませんでした。

今、ホメオパシーとアロママッサージとフラワーレメディを駆使してなんとか病院の薬を避けようとしているところです驚き直傳靈氣もおさらい中です。
アロマもだいぶ資料を処分してしまって、まさかまさか今必要になるとは思っていなかったです。

最初よりもかなり緩和しています。
けれども今回は完治を目指さなければならないのでまだまだ喜ぶわけにもいきませんショボーン

セラピーを駆使することはあくまでも補助と考えていて一番は「心」のコミュニケーションと良い会話、手作りの食事などだと心しています。

フラワーレメディのほうは私も自分用に飲んでみましたおねがい
不思議なのですが、飲む直前からふわっと「なにか」を感じる、、、。
どこのなにに効いたかはまだ昨日の今日なのではっきりとはわかりませんが、なにかのエネルギーを、感じたことははっきりしています。

心因性のものはホメオパシーよりもフラワーレメディが良いと思います。

ネットで見たら、そういう人は他にもいるようです。フラワーレメディは製造工程が環境に負担をかけず優しいので安心して使うことが出来ます。

アロマテラピーやホメオパシーはドイツやフランスでは保険診療です。インドでは政府が推奨しており、コロナの時に真っ先に政府がホメオパシーを推奨しました。

コロナの時には私も日本ホメオパシー協会のオンライン無料講座を受けました。

日本では保険は効きませんが、逆に医薬品扱いでない事によって誰でも手軽にAmazonなんかでも手に入りやすく、保険で3割負担と同じかそれよりも安価で購入することができます。
誰でもその気になれば家族のお医者さんになれるのです。

ホメオパシーとフラワーレメディの方は飲み間違えても、「作用しない」というだけで基本的には無害とされています。

心の変化が楽しみですニコニコ蛹が蝶になる日はかならず来ると信じていますちょうちょ

注意注意パー
フラワーエッセンスは他の療法と併用できるそうですが、ホメオパシーとアロマは別々に行わなければなりません。ホメオパシーの効果が消されてしまいますので。