昨日のお風呂上がりに、娘たちに背中だけですがアロマトリートメントをしてあげましたおねがいガーベラ

わぁ〜〜、施術している私も癒やされた〜キラキラ

10年くらい前にIFAという上級資格を取得しています。その頃は仕事にしようと思っていたのですが寿命が縮むと思ってしまうくらいに「氣」を貰いすぎて泣く泣く断念悲しい

ケースと言って資格を取るためにノルマをこなさないといけないのですが、あれほど目に見えない方面で不思議な事がたくさんあったのも本当に貴重な経験でした(⁠^⁠^⁠)

幼い娘たちにもやってあげて、子どもはアロマ・マッサージ大好きですおねがいキラキラ
肌と肌の触れ合い、ぬくもりは本当にそれだけで素晴らしい。

私は介護施設や緩和ケアでハンドとフットマッサージでボランティアをしたり、自然食のカフェでベビーマッサージや公民館でハンドマッサージを教えたりしていたことがありました。

当時は、それでも「氣」を貰って疲労してしまっていましたが、それ以上にお年寄りがみんな昔ばなしをしてくれたり、心を「貰う」という貴重な経験もさせてもらいました。

昨日は娘たちにも「気持ちよかったキラキラ」と言ってくれて、ああ、資格は無駄じゃなったな~、こんな時役立って良かったな〜と心から思いました照れ
ここ最近元気がなかったほうの娘に笑顔が戻ったことがとても嬉しいラブラブ
心を開いて、笑顔で学校のことや他にもいろんなことを沢山おしゃべりしてくれました。

まだ波はありますが、、、

ラッキーな事に我が家から一番近いコンビニに無印のホホバオイルの小瓶が置いてあるのでまた定期的にやってあげたいと思います。

以前は人にもよりますが「氣」が減ってしまうことのほうが多かったのですが、10年ぶりの昨日は終わったあと「氣」が増えているというとても不思議で言葉では言い表せない高揚感が残りました。
その時に何故か「大丈夫」だという確信が持てたのです。理由は特にありません。

誰にやっても毎回この「氣」に満ちた感じになるなら、きっと私も施術しながら「氣」が満たされて施術される側の人と共に心身が健康になれそうだなぁ、と色々余韻に浸りながら私もぐっすり休むことができましたおねがい

シュタイナー看護でもオイルマッサージがあるそうです。体をタオルや毛布で包みながら皮膚をオイルで撫でるようにマッサージするという手法です。
これは以前本で緩和ケアでも有用な方法だと私も学びました。


 

アロママッサージは資格がなくても、本やDVDを参考にして学ぶことも出来ます。

が、精油やオイルは禁忌や毒性を持つ時があるのでそれはしっかりチェックすることと、マッサージも例えば妊婦さん、お子さん、高齢者や既往症のある人にはくれぐれも注意して行って下さい。

とはいえ、そこだけ意識して注意していれば全く怖がる必要はありませんし、シュタイナー看護のように良い香りのするオイルを塗布するだけの撫でるマッサージでも十分ですキラキラ


ちなみに昨日使用した精油は
ベルガモット、パルマローザ、パチュリ
でしたおねがい
どれも心を癒やしてくれるのに役立つ精油たちですキラキラ