経験豊富で力のある「師」に恵まれました。
どの分野の「師」であるかはまだまだブログに書くことはできません。
ただ
大きな「変容」を迎える直前というのは一番注意しなければなりません。
私も例外なく今ちょっと苦しい時です。
けれども、その先にようやく大きな光が見えてきた今日このごろです。
易を専門にしている先生に本当に簡単に短く占っていただきました。
何人もの方が見てもらったうちのひとりとして。
そうしたら「天雷无妄」ガ~ン
ものの3分くらいのことでしたが、今の仕事のことを言われて「あぁー、、そのとおりです、、、」
一時的のつなぎのような仕事ですがそれにしても労働に使う労力に比べると今どきあり得ない賃金
いくらなんでも割に合わなすぎて、やめようと思っていたところです。
「今の仕事は頑張らなくていい」
「あなたは頑張っているけれど、会社の扱いはひどいでしょ」
そーです、そーです
はい、辞めます、、、背中を押された気持ちになりました。
それとはまた別ですが、今日聞いたお話から神社の厄除け祈願の仕組みがわかりました
全ての神社かどうかは分からないのですが「陰陽五行」の相生相剋や三合の仕組みが組み込まれていたのですね。
確か吉野裕子さんの著書にもそのような事が書いてあったような気がします。実際にそうであることをお聞きしてとても興味が湧きました
密教の護摩祈祷などもそうなのですが、信じ切らないと効力はないそうです(成田山の宝剣の事についてにもそのように書かれていました)
やっぱり「氣」の流れを変えるために使われる言葉(音や声)や文字や記号のエネルギーと宇宙や大自然の関係は不思議で不思議で。でもそれはただの神秘やオカルトなんかじゃなくてちゃんと根拠のある「科学」でもあるのだと思います。