さて、今回は「管理費の見直し」に関して。
先日、第一回目の理事会が行われました。
議題は、「現行の管理費が適正か?否か?」。
現行管理会社も交えての話し合いを行いました。
まず、当マンションの設備関係のメンテナンスに関しては全て「メーカー系」であること。
次に、築年数が浅いにも係らず「フルメンテナンス契約」であること。
この2点に関してのみ今回は議論をすることに。
結論:管理会社は「安全」の観点からメーカー系保守会社を『推奨』はしているが、指定はない。築年数等のマンションの規模・実状よりも「安全」を重視している。そのため契約体系に関しても「フルメンテナンス契約」を『推奨』している。
マンションの管理会社と話をすると上記の返答があった。
上記の回答は理にかなっており、管理会社からするとまずは故障・事故等における「リスクヘッジ」を最優先に考えており、「安全」を優先して考えている為、「フルスペックの契約」を結びたがる。企業としては当然だろう。
その為、基本的に設備管理における費用負担は高額となっている。
この説明を管理会社が行っていないマンションが多い為、管理会社に対する不信感がつのるのだと推測する。
一方、築年数を考慮しての契約の見直しや、金額の改定が行われていないため、マンション竣工当初設定のまま築年数が経過している。これはマンション管理のプロである管理会社の提案力の低さがもたらしている怠慢であると当方は考える。よって今回の理事会終了の際に見直しを依頼した。
個人的にも、理事会的にも安心も重要だが、「コスト」ももちろん重要だと考えている為、ちょうどいい塩梅の点検仕様を模索することにしました。次回の理事会までに参考として各自でメンテナンス業者に合い見積もりを依頼することにしました。
少し回りも見て検討していきたいと思います。