夏至の方も同様で、確かに日の長さは夏至が最大ですが、日没時刻は6月末にかけてまだ少しずつ伸びていきます。この事実は言い換えると、南中時刻が1年を通して一定ではないということ。たとえば、明石市のある兵庫県の県庁所在地・神戸市でも南中時刻が12時なのは1年で数日しかないことが上のページで調べると分かります。これは、地球が太陽の周りを楕円軌道で公転しているため。
裏を返すと、冬至は日の出時刻が一番遅い日ではなく、夏至は日の出時刻が一番早い日ではない。そうではあるが、日没時刻に比べて関心が薄いのは、私が早起きではないからだろうか。そう言えば子どもの頃、7月初め頃、日が長くなったなー、と感じることがあり、でももう夏至は過ぎているとあわてて自分の感覚を打ち消していたのですが、案外日没時刻が遅くなっているのを感じていたのかもしれない。6月中は梅雨で日没をあまり意識しなかったせいもあるかも知れないが。
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