調子が出てきたぞ~!って感じで一気に3日目。
昨日の残りのスターン部のひょうたんを繋いでエポキシで固める。

硬化を待ってる間に分割部分の準備を始める。
S5-3Pの時は全体を組んだ後、分割部分を貼り合わせていたが、
S6-3Pは初めに貼り合わせるようになっている。

たぶん、こっちの方が船体の精度も出るだろうし、
貼り合わせの強度も出しやすいだろう。

でも、今回もここの部分には木ネジを使う。
やっぱ命を預けるものなので十分な接着強度と防水性を持たせたいので。
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■L=16mmのステンレスネジ         ■φ2.5mmのドリルで下穴を開ける


そしてボルトを受ける側には真鍮製のパイプを挿入する。
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■ダイソーで買ったパイプカッターで8mmにカットする

これは、ボルトを通す時にベニヤが削れないようにするためのもの。
真鍮の意味は特にありませんケド。


エポキシを塗ってからだいぶ時間がたったけど、まだベトベトする。
どうやら樹脂と硬化剤の配合が悪かったらしい。
明日まで待って固まってなければ剥がしてやり直そう。

うーん。
システムスリーエポキシに付いてきたポンプのストロークを
1/2にしてくれる部品、かなりいい加減だな。
もうちょっとカットして量を合わせ込もう。

さて次はコクピットの組み立てに入れるかな。


かかった時間:5.5h

慣れない手作業で手にまめが出来てしまった。
弱(泣)


今週も来週も天候不順。
今日はamazonの受け取りもしなきゃいけないし、
会計報告資料も作らなきゃなので
LPSKS6-3Pの製作(2日目)をすることに。
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まずは切り離したコックピットのパーツをブルーシートに並べて
この後の工程をイメージしてみる。
エポキシは時間との勝負なので、始めたら悩んではいけないから。
今日の気温22℃も条件としてはよくない。

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■準備する物はこれ。
?容器
 深さ、使い勝手からしてエポキシの容器は500mlの牛乳パックが良いと思う。
 表面積が大きい方が発熱が少なくポットライフを長くできる。
?ハケ
 ダイソーに売っているこのハケがエポキシとの相性が良い。
 普通の豚毛なのだが、抜けにくい。
 これを使い捨てにしている。再利用しようと思うと有機溶剤の方が
 高くついてしまうから。
?マスキングテープ
 これもダイソー。この細いタイプで十分。
?グラステープ
 ファイバーグラステープは幅5cmの100g/m2タイプ。
 ハンズマンで\128-/m。
?ゴム手袋
 これは仕事で使っているニトリル手袋。
 細かい作業もできる。これもほぼ使い捨て。

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■まずはひょうたんを繋ぎ合せる       ■エポキシを付けたくない部分はマスキングする

グラスファイバークロスを適当な長さに切ってひょうたんに乗せる

今度のベニヤは表はきれいだがいくつか不具合がある。
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■裏面の所々にめり込んでいるテープ    ■裏面の虫食い跡

あんまり酷いと強度に影響を与えそうで心配。
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■ベニヤの反り対策

反りが大きくてまっすぐ接着できないので重石を乗せる。
これ、かなり作業性が悪くなるなぁ。

 
ここまで4時間。

さて、エポキシを混ぜようかとした途端、エポキシ樹脂が出てこない。
容器の中を見てみると、白く結晶化してしまっていた。
2年もたっているのだから仕方ない。
風呂場で約30分お湯につけて戻すはめになった。

エポキシ樹脂に硬化剤を混ぜると忙しいので写真はナシ。

6時間ほど経って表面が固くなったところでマスキングした部分の
樹脂とグラステープを切り取る。
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■成功例                    ■失敗例

どこが失敗かというと、樹脂のゲル化が進んだため上手くベニヤに
浸透しなかった。接着剤も兼ねているので継ぎ目にはしっかり
染み込んで欲しかった。
もう少し量を少なめに作らないといけないな。

今日はここまで。
明日から組み始められるかな?

かかった時間:6h


身はたとひ 武蔵の野辺に朽ちぬとも 留め置かまし 大和魂

有名な吉田松陰の辞世の句である。

巷は大河ドラマの影響で空前の幕末ブームである。
近代日本史に光が射すのは良いことだ。
学ぶことは沢山ある。



Authorの二十一回猛士は、このブログ開設時に
思いつかなくて借りたもの。
熱狂的ファンの方に失礼だと思うので、
二十一回猛士改め、
”二十一回猛犬”にしましたm(_ _)m