アーキテックさんのHPにこのblogが紹介されたのでユーザー向けに
S5-3Pのちょっと工夫した部分を紹介。

【真鍮管】
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 ボルト通し穴はボンドCU3で固めてもマリンペンキを塗ってもすぐに
 削れてしまいベニヤがむき出しになってしまうので、4枚重ねの内側
 2枚にこれを挿入。組み上がってからボルトを通す時にφ9はちょっと
 きつかったのでドリルを突っ込むことに・・・

【フットブレース】
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 ヒロウッデンカヌーショップから購入。
 内側にベニヤを1枚補強して外からボルト止め。ボルトを替えたかったけど
 このボルトはインチネジだったので仕方なくそのまま使用。
 エポキシがグリーン状態の時に抜くつもりが硬化しずぎて取れない仕様に(^^;ゞ

【コックピット】
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 S5の欠点の一つがコックピット、というか足元の狭さ。
 身長172cm、足27cmの私でもちょっと窮屈。しかも体硬いし。

 コックピットの縁を接着する際に余る長さを利用してちょっと容積を拡張。
 開いた隙間には抜いた後のベニヤを削ってはめ込む。
 5mmぐらいはゆとりができたかも。
 仕上がりはこんな具合に。

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【ロッドホルダー】
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 ¥100ショップで購入した竹製の箸立をはめ込んでロッドホルダーに。
 出来上がってから取り付けたのでイマイチ。
 最初でやっておくべきだった。
 竹とエポキシの相性も良くない。充分荒らすことが必要だった。


製造過程でかなりたくさんの写真を撮ってきたがblog化できずに今思えば残念。

マリンペンキかFRPかの議論もあるが、FRPにすればかなりの重量増。
この艇で21kg。費用と時間もかかる。FRPの中古艇が買えるかも。
オリジナリティや仕上がりの美しさ、やってみようというチャレンジ精神が
あれば長期間でも楽しめるはずです。