アイシングがヒビ割れした時の状況…私の場合 | 宮城県仙台 天然色素アイシングクッキー教室 『21シュガー』 お子さま連れ歓迎♡子育てママが楽しめる習い事

宮城県仙台 天然色素アイシングクッキー教室 『21シュガー』 お子さま連れ歓迎♡子育てママが楽しめる習い事

宮城県仙台市にてアイシングクッキー教室をしています。
子育て中のママさんが、子連れでも楽しく習い事ができます。
アイシング初心者さん、お子様連れ歓迎です♫
講師は3男子のお母さんです。


天然色素のアイシングクッキー教室  21(ニイチ)シュガー
稲垣里奈(いながきりな)です^ ^




アイシングクッキーを作っていると出てくる悩みといえば『陥没』と、この前の記事で書きました。

もう一つ、よくある悩みがあります…


それは『ヒビ割れ』



乾燥させた後に、アイシングの表面にヒビが入ってるんです…

亀裂のような、地割れのような…それはそれは悲しいわけです。



私は今まで、そんなにヒビ割れを経験したことがなかったのですが、

一時期、ヒビ割れが続いたことがあります。



その時の状況を思い出すと…

・フードドライヤーに長時間入れっぱなしにしていた

・アウトラインをひいてない(←手抜き。笑)

・市販のビスケットを使った







湿度や温度、
アイシングクリームの状態
アイシングクリームの質(作り方や材料、分量)など、

ヒビ割れしてしまう原因はたくさんあると思います。

作った人それぞれの原因があるはずなので、
『コレをすれば間違いない!』と、なかなか言えず…すみません。





私の場合は、フードドライヤーのかけっぱなしが一番いけなかったと考えています。



アイシングクッキー作りに持っていると便利なフードドライヤーですが、

頼りっぱなしでつけっぱなしは良くないと学びました。



長くても1時間くらいにして、
そのあとは乾燥剤とともに容器で自然乾燥させるのがいいかなと思ってます。




ヒビ割れの原因が思い当たれば対策できますし、

あの手この手でヒビ割れを防ぎましょう♡













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