前回の記事を視点を変えて書いてみますね
組織運営や採用と人財育成の落とし穴と
信じ切る覚悟
「この人だ!」
採用面接でそう直感したこと
ありませんか?
あるいは、所属している組織に
仲間入りしてくれた方に対して
最初は、嬉しい、よかった
ありがたいと想ったこと
何度かやりとりを重ねるうちに
この人なら一緒に会社(組織)を
育てていける
そう感じて、採用した
(仲間入りして貰った)
人財育成も、採用、仲間づくりも
そうやって始まりますよね。
でも——
一緒に働く(活動する)中で
いつのまにか
出会った頃の「耀き」を
忘れてしまうことがある。
仲間の「耀き」を、忘れていませんか?
最初に頃に感じた
あの人の素直さ
あの人の可能性
あの人への期待
活動していく中で色んなことが重なると
それがだんだん
見えにくくなってしまう。
そして気づいたら
「あの子はダメだ」
「採用を失敗した」
「仲間にしなければよかった」
そう口にしていたり。
それは、仕方のないことでもある。
みんな人間だもの。
感情があるから。
でも——
一度だけ、立ち止まって欲しいんです。
今、その仲間への評価は「あなたが直接体験したこと」ですか?
こんな話があります。
ある方が私にこう言いました。
「うちのBさん、ゲストへの態度が悪いって聞いてるんですよね」
でも私が実際に現場を見ると
Bさんはおゲストに丁寧に対応していた。
だから——
私の中のBさんへの評価は
何も変わりませんでした。
質問です
今、その人に対して
抱いている不満や評価は
✔︎ あなたが直接、問題の場面を見ましたか?
✔︎ あなたが直接、ゲストからクレームを受けましたか?
✔︎ あなたが直接、その仲間と向き合いましたか?
それとも——
誰かから聞いた話が
いつのまにか
あなたの中で「事実」になっていませんか?
職場(組織)の「正義」が、人財を潰すことがある
怖いのはここなんです。
「できる古参」の言葉は
職場(組織)で大きな影響力を持ちます。
例えば
その人の嫉妬や
その人の中にある「こうあるべき」という正義が
新しく入ったスタッフの評判を
事実とは違う形でつくりあげてしまうことだってあります。
周囲(役職者)がそれを鵜呑みにしたまま
その仲間の耀きを見るのをやめてしまう。
これが、採用と人財育成の
一番深い落とし穴だと
私は思っています。
私が一緒に考えていること
経営者や、それに準ずる立場の人間が
自分で直接見たこと
自分で直接体験したことの
事実だけを根拠にすること。
憶測で判断しない。
推察で評価しない。
「あの人がそう言っていた」で動かない。
これを意識するだけで
離職(退会)率が変わります。
何より、場の空気が変わります。
※長年の経験から評価者の前でだけ態度を変える人もいることも充分わかっています。
わかった上で
自分の目が、耳が、心が
曇っていないか常に問いかけます
人財を信じ切る覚悟を持てるか?
信じるって怖い事かもしれない
期待を裏切られるかもしれないから。
育てたのに辞めるかもしれないから。
でも——
直接確かめてもいないことで
人財の耀きを曇らせてしまうのは
もったいなさすぎる。
今、あなたの周りに
「問題がある」と思っている
ひとがいるとしたら
今一度、自分に問いかけてみてください。
「これって、私が直接体験したこと?」
その答えが「NO」なら——
まだ間に合います。
その人の耀きを、
もう一度見てみてください✨
事実を観る目は
誰かのマイナスをみるためじゃなく
大切な人財を守るために
磨くものだと、私は信じています。
アナタが直接体験したことならば
その道は、アナタにとって
間違いない道です
でも、誰かの評価で曇っているなら
自分で確かめる
何度、判断を間違えても
何度、悩んでも
顔を上げた時
そこには必ずあなたを信じて
働き続けている仲間がいるから——
最後まで
お読みいただき
ありがとうございます✨
あくまでも
私の体験で、押し付ける気は
ありません
Maki




