こんにちは
ココロ
とカラダ
を健やかに♪
あなたにぴったりのYOGAを見つける
お手伝い致します
nana minon YOGA
ayako です
今年の春先。
コロナ禍で、
２，３か月ヨガをサポっていたんですが、
夏前に練習再開しだしたら、
左の股関節が痛みだし、
いまだに痛いのです
え？え？え？
ヨガしてる人だから、
完全健康体なんじゃないの？
昨日の記事で、
健やかに過ごしてるって言ってましたやん？
って、なりますよね～
ヨガしてたって、
加齢には逆らえんのです
ここで、大切なのは、
痛みや、違和感、不調など・・・
カラダに起きる「難問」を
どうとらえるか、なのです。
ヨガをはじめる以前のわたしは、
ちょっとした体調不良でも
「これは、大きな病気なんじゃなかろうか
」
」といちいち不安に思っては、
診察の結果
「特に異常はありませんね」
で終わったことが何回あったでしょうか・・・。
病院で診断がつかなければ、
鬼検索・・・。
ググりまくって、安心できる情報だけ集めるも、
不安な記事が出てくると、
さらにネガティブになるという悪循環・・・。
誰かや何かに
答えは「これ」だよ。
っていってもらえなら、楽なのに。
世の中、これこそ「正解」
と言い切れることばかりか？
というと、そうではないことの方が多いようです。
ならば！
答えを求めることよりも
わからないことを
おもしろがる姿勢
が、大事なのかな～と思います。
冒頭で述べた通り。
股関節が痛みだして5か月ぐらい経ちますが、
痛みと向き合いながら、
ミリ単位で股関節の動かし方を変えながら、
ポーズをとっているのですが、
それが、なんとも楽しい！！
痛みに耐えている感覚はなくて、
痛くないように動かす方法を探る
っといった感じです。
股関節って、
カラダのいろんなところを使いながら、
動かしていたんだなー！という
気づきを「痛み」のおかげで得られているのです。
今回は、外科的な痛みを例にしましたが、
便秘症とか、生理痛とか、片頭痛とか。
起きれないとか、疲れがとれないとか、
太りやすいとか、とか、とか・・・。
お医者さんからは
「特に異常はありません」
って言われちゃうような諸症状にも
転用できそうですね。
おもしろがって、
「なんで痛いんだろう～」
を、謎解きのように
正解を探っていく・・・。
結局のところ、
自分のココロとカラダを
一番知っているのは自分。
自分のココロとカラダを知る
ツールとして、
ヨガがあるんだよね～
と、わかりみが深い。
今日この頃です
※とはいえ！
素人判断は危険ですので、お医者さんや専門家の意見も
素直に受け入れることも同じぐらい大切です！
定期健診等はこまめに受けましょう。
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