前回のブログでも登場しましたが
3月末、8年ぶりにPCの主要部品
(マザーボード+CPU+メモリ)を
セットをまとめて購入し組み立てて
これでWindows11正規の
ハードウェア環境が出来て
一安心したところですが...
最近PCパーツ(マザーボード+CPU)も
一時期よりは値段が高く感じるようになり
特にお求めやすい価格帯の
マザーボードは中古でも
そこそこ値段が張っている...
10月初めに新品・中古かかわらずに
1万円ぐらいで
使い勝手の良いm-ATXの
マザーボードを探していると
中古ですが送料込み約8000円で
B660Mのボードを見つけ
(その時は)予備で1枚ぐらい持っておこうと
あまり気にせず即購入...
ホコリなど一切無く
マウスやキーボードを
USBコネクターに差し込む際も固く
未使用に近い感じで
新品の約半値ぐらいで購入出来
非常に満足でした...
ただ一つ気になる点は
保証が1週間しか無いこと...
しかし確実に起動できるCPUを持っていない...
(以下の画像は全てCPU取付後です
あしからず...)
現状、CPU無しで出来た
動作(通電)確認はこれぐらい...
この後、いつもの悪いクセで
パーツを集めはじめます...
その②に続きます...