自他共に認める飽き性なワタシ・・・


よ~く思い出してみれば


中学校の頃からその飽き性ぶりは開花してました。



中学校といえば、小学校ではなかった部活動に


みんなあこがれますよね(・∀・)


仲の良かった長身3人(160センチ超え)で部活案内の紙を見比べ


消去法で残ったのが・・・





柔道部でした(´ω`)





おもな理由は、お金がかからないし、かっこよさげなイメージだから。


次の日、すぐ柔道場に見学に行きました。


優しそうな先輩に先生。


すぐに柔道部に入ることを決めました。



それから私の柔道生活が始まりました。



同期で入ったのは女子6人。(全員同じ小学校)


みんな0からのスタートでした。


受身の練習は肩に青あざができるほど繰り返しました。


次に立ち技!


最初に教えてもらった技は【体落とし】


何度も形を繰り返します。



まだ1ヶ月くらいのとき、体落とししかできないはずが


なぜかふとしたことで【背負い落とし】をマスターした私(´ω`)v


先生はそうとうテンション高く誉めてくれました。



この頃は、6人の中でも圧倒的に力も技も私が一番でした。


6月にある市大会。


3位入賞。


3位までは県大会に進めます。


そして県大会。


体重が落ちて(-6キロ)階級がギリギリの状態で出場し


3位入賞。



勘のいい方は気がついてるかもしれませんが


これが私の全盛期でした。



急な成長をしすぎて私の柔道熱は冷めてしまいました。


まず試合が嫌いだったんです。


練習だけでよかったのに。


個人種目の柔道には個人戦があって


全員が出なきゃいけない試合があります。


負けず嫌いでもないし。興味ないことには熱くなれないし。



柔道って、みんな一人で戦わなきゃいけないから


すごく残酷なんです。


一人だけ勝ち進んでも、喜んでくれる人は誰もいないし。


逆に、自分だけ1回戦目で負けたらすごい辛いし。


勝っても友達が負けて泣いてる横で、素直に喜べないし。


みんなライバル。


もちろん友達同士であたることもあるし。


自分が負けてるのに「がんばれ」って言えるほど


大人じゃなかったんですね(´ω`)



相手が強かったら3秒で終わってしまうことだってあるし。


試合するまでその人の強さなんてわからないし。



思い出しただけで怖い怖いスポーツです(´ω`。)


それを初めての試合で知ってどうでもよくなりました。



「辞めたい」って思ったのが2年の最初。


先生も私が向いてないのがわかってたんです。


どんどん試合で弱くなっていく私の様子にも気づいてたんです。



でもなんとか乗り越えて


2年か3年か忘れましたが


また市で1位になれて初めてうれし涙を流しました!


人生で初めてのうれし涙でした。



そこから立ち直って


最後までやりきろう!って思って


茶帯から黒帯をとって


中学校の部活生活は終わりました。



ほんと毎日部活があって朝連もあって、


首から落ちて救急車に乗ったこともあったり!


大学にいって大学選抜の人たちと合同練習を毎月したり!


寒稽古(朝6時から)も5時に起きて行ったり!


柔道の思い出しかないくらい柔道生活でしたが


飽きたからといって投げ出さずに最後まで続けて


よかったな~と思います(*´ω`*)



その振動で(?)


高校では絶対に柔道はしない!


って決めてたんで柔道は卒業しました。


6人中高校で続けたのが3人。


そのうち1人は全国大会まで出場しています。


私たちが中3のときに部長をしてた友達に


高校になって会ったときに聞いてみました。


「柔道って残酷じゃない?」


私が柔道をしなくなった理由や


中学校の頃の思い出を語ったら


友達も同じコトを高校で感じてたらしいです。



「そうとう精神的に強い人じゃないと続かない」



柔道とはそんなスポーツです(´ω`)ドーン


柔ちゃん尊敬します(´ω`)マジデ



しかーし!!


高校で入った部活ではさらにすごい結末が


私を待っているのでありました(´ω`)


映画化希望のその内容とは?!


また暇なときに更新しまーす(・∀・)チャオ