こんちゃ!
さて、お久しぶりです。
2015年も半年経過しました。
皆様いかがお過ごし?
今日起こった出来事。
仕事中。
もう、かれこれ3年程リハビリに通われている患者さん。
個人情報は省略します。
うつ伏せにてマッサージしてから仰向けになり、下肢のストレッチ。
いつもの流れ。
今日もそのはずだった。。
「仰向けになってください」と、俺。
仰向けになる患者さん。
すると。。
「あら、左手が痺れよる。なんでやろ?」と、患者さん。
。。。
うつ伏せになってたから、絞扼性の一時的な神経麻痺(よくある肘から先の痺れ)かな??
「肘から先ですか?」俺
「いや、肩からずーっとやん」患者さん
「。。。」
(なんかおかしい。)
「足動きます?」俺
「動くけどなんか重い。」患者さん
「左手グーパーグーパー出来ます?」俺
「あんまり。。。」患者さん
(まさか、、?)
「口に空気含んでぷーって膨らみます?」俺
「うん。。あれ、左から空気もれる。なんで?」患者さん
ここまで約3分。
リハビリ中止。
先生を呼びに走る。
状況説明し、すぐに先生が総合病院に連絡をし、救急車。
b/p 216/140
脈早い
意識はまだ鮮明
その間にも患者さんの左半身がだんだん麻痺してる。
そして救急車到着。
発症より15分かからず病院出発。
結果は右の視床出血。
。。震えました。
本当に早く検査が受けれて良かった。
もし、、
よくある首からの痺れだと思ってたら、、
残りの10分リハビリしてたら、、
助かる命を見殺しにしたかもしれない。
先生にそう言われました。
本当に良かった。
出血の程度は、後から聞いた話、25ミリくらいとのことなので、オペ適応にはならず、後は脳外科の先生にバトンタッチ。
今日の出来事です。
半日の、業務の後、先生と搬送先の病院に、行きました。
そこには、左半身が、完全に麻痺し、数時間前と打って変わった担当の患者さんがいました。
僕は整形外科クリニックに勤めているので、あまりすることがない経験。
本当救急車が出発した後、ガクガク震えました。
どうにかしたい。けど、どうも出来ない。
歯がゆい思いでした。
体験しないとわからない。
脳卒中はこわい。人が一瞬にして変わってしまう。
帰って、国試の時に使った教科書を引っ張り出し、前駆症状などなど読みました。
超絶苦手だった脳神経の話がボンボン頭に入ってくる。
ほんと今日は色々と考えさせられました。
高血圧。
喫煙。
出来ることは予防学が主なので、もっと幅広い知識が必要だと思いました。
今は患者さんの予後が少しでも良くなることを祈ってます。
真面目な話で、乱文失礼しましたー!
じゃまた