こんにちは!
遅咲き ”キョウ”です。
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男は“稼ぐだけ”
あとは“奥さんが管理する”
これが一般的なのかもしれません。
でも、
その裏で多くの男性が密かに感じている…
「お金の管理能力・貯蓄能力」で
“失格”のレッテルを貼られている。
僕は、これが家庭で男の立場が弱くなる
大きな理由だと思います。
僕がそうですから。
※前回(第1話)までのあらすじ。
結婚する前の、2人の経済状況。
・妻 N●Tの社員で年収350万円
・僕 塾講師で年収207万円…
塾講師前の僕の年収はもっと高かった。
大手家具店でマネージャーをしていた頃は
年収400万円ありました。
なのに、貯蓄はほぼゼロでした…
それでは、連載ストーリー第2話、参ります!
【第2話】
貯蓄ゼロを自白。鬼嫁誕生。
「貯蓄いくらある?」
結婚を意識すると必ず出る話ですよね。
妻:「私の貯蓄は200万円くらいかな。キョウは?」
僕:「……あぁ。」
妻:「あぁ? あぁって何?」
僕:「…ほ、ほぼありません。」
妻:「え?」
僕:「……ゼロです。ほぼ。」
妻:「前の会社でマネージャーだったんでしょ?
なんで…ゼロなの?」
僕:「すいません。事実です。」
あの凍りついた空気は、今でも忘れられません。
妻は静かに、
鬼気迫る表情で、
妻:「分かりました。私が管理します。」
「分かりました。」って、
あのひと言が怖かった…んです。
「この男にお金は任せない。」
「この男を二度と暴走させない。」
そう腹を決めた「鬼嫁」の誕生です。
こうして結婚前に、
“お金の主導権を持たない夫”
が完成してしまったわけです。
スタートの「前のスタート」からコケてしまった。
そして結婚して20年。
僕はずっとお金の主導権を持たない夫だった。
こんな僕でも今、
家庭のお金の主導権争いに参加している。
まだ勝ち取ってないけどね。
だから、大丈夫。
あなたも出来るよ!
一緒にやろう。
遅咲きキョウ
次回
第3話:お小遣い制という檻
「貯蓄ゼロ」を白状した始まりから、
僕は家庭のお金に触れることを、
「静かに」禁止されました。
家庭の財産状況は“ブラックボックス”
欲しい物があれば、まずは“申請”
僕は、家の中でいちばん。
財布の薄い男になっていました。
『お小遣い制』という檻。
これは断ち切りたくても、断ち切れない鎖です…
では、また第3話で会いましょう!
本当の気持ちも、
ブログに書くと角が立つことも、
もしかしたら、誤解されることも。
僕は、全てブログにしていくつもりです。
※ここでは話せない
“本音のお話”だって、まだまだあります。
が、全部は載せられません。
続きに、【公式LINE】を作りました。
もしあなたが、
・家庭でプライドを折られた…
・一馬力でやってるのに、誰も気づいてくれない
・家族を愛しているのに、なぜか居場所がない
・男としての自信が、少しずつ削られている
・このまま終わりたくない
そんな気持ちを一度でも感じたことがあるなら、
あなたは、絶対に1人じゃない。
僕も同じですから。
だから、あなたのお話が聞きたい。
一緒に、プライドと人生を取り戻しましょう。
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(きっと、コレ分かるわぁ〜ってのが、
あると思いますよww 読んだ後に、
LINE内であーだこーだ、話したいですね♪)
楽しみにしています!
家庭に逆風が吹いてても、
腐らなくていい。
ここから一緒に、遅咲きましょう。
