どうも。
お久しぶりです(^-^)
遂に書かせていただきます(笑)上岡志輔子です♪
劇団の公演には約一年ぶりに出演するって事で…今から本番を思うと緊張してきちゃうビビりな私。(^-^;
しかもエナケンファイナルですからね!
頑張らにゃいかんわけです(>д<)!
今回は戦後のお話です。
私は祖父母と同居してることもあり、昔から戦中・戦後の話をよく聞かされていました。
小さい頃はその話が怖くて嫌だったんですが、大人になるにつれ聞いておいて良かったと思うようになりました。
祖父母が生きるために精一杯立ち向かった時代。
それがあるから今がある。
自分が青空の下、自由に生きられるのはその人たちのお陰なんだと…。
ここ数年で戦場となった沖縄やグアムに行く機会がありました。
両方とも戦地となった場所は抜けるような青空が広がって、とても綺麗なんだけどそこで起きた事実とのギャップを受け止めきれなくて…その場所の違和感がとてもとても気持ち悪かったのをよく覚えています。
真っ青な空の下、しっかりと前を見据えていた人たちのお話。
私はそんな風に思っています。
……って深夜に書いたら真面目すぎちゃいましたね(; ̄▽ ̄)