新年あけましておめでとうございます。
旧年中は皆様に助けられた一年であったと思います。
今年も不規則な営業となることもありますが、皆様にとって頼りになる車屋さんでありたいと
おもいます。
新年最初の作業は代車などの整備です。
ワゴンRのサーモスタット交換を正月前に実施した車両のファンベルトとエアコンベルトを交換
しました。暖機運転が終わっても、ヒーターからぬるい風しかでないと、かなり前から指摘され
ており、ようやく年末に交換。そして始動時にキュルキュル音が出ることが増えてきたので、
ベルトも2本ともに交換しました。特に発電機を回しているベルトがひび割れが目立つ状態でした
ので、音の原因は間違い無さそうです。交換後は昼食の間、エンジンをかけっぱなしにしてベルト
をなじませて、張り具合を再点検して完成です。ついでにエアコンフィルタとブロアファン、
カーナビの電動ファンの点検・清掃を行いました。少しずつ、汚れや劣化が進行していくので、
こういった代車が戻ってきたときにまとめて整備してよい状態で出番を待ちます。
もう一台はホンダのビートのコンピュータ交換です。以前より、2000~3500回転でのバラつきや
息つき、低速でのトルクの無さ、チェックランプの点灯など不具合が多かったのですが、今回、
専門の修理業者さんにエンジンの制御コンピュータの修理をお願いして、修理完成品を車両に
取り付けたわけです。
助手席の後ろのカバーなどを取り外して、コンピュータを交換。ついでに配線にちょっと追加を
して、簡単にチェックランプの点滅が出来るように改造してみました。
修理済みのコンピュータを取り付けて、エンジンを始動してみた結果、非常にスムーズで安定、
バラつき等は一切感じられないフィーリングになりました。エンジンをコントロールする頭脳
ともいえるECUが不調であれば、全てが成り立たなくなってしまうのです。
お乗りのビートがまだECUのメンテナンスを行っていなかったり、微妙なエンジン不調など
でお悩みの方にはぜひ、オススメしたい作業です。
お車をよりよい状態に維持するために、今年も頼りになる車屋さんでありたいと思います。
新年もよろしくお願いいたします。