おはようございます。

今朝は地元、各務原市の総合防災訓練に参加してきました。

朝7:30に震度6の地震が発生し、小学校に設置された避難所に向かうという想定で行われました。

今朝は雲ひとつ無い快晴でしたので、小学校まで歩いてゆくのも大変です。

今回は消防団として負傷者の搬送や三角巾を使った止血・固定などの講習のお手伝いをしてきました。

それぞれの町内毎に集まって、住民の方々が体育館に避難されてくるのですが、小学校の体育館に300人ほどが集結、しかも炎天下に歩いてこられた方ばかりですので、すぐに体育館の中も気温が上昇してしまいます。

訓練には小学校の先生方も参加されていましたので、すぐに大型の扇風機を出していただき少しは暑さも和らぎました。

防災訓練では①飲料水の確保②食料の配布③救急救命・搬送の方法④無洗米のビニール袋炊飯⑤消火器の使用方法の講習に分かれて行いました。

救急救命・搬送では、三角巾を使った怪我人の処置、主に圧迫による止血と固定方法を消防署員の方が説明されました。また怪我人の搬送では、一人・二人で搬送する場合と、人数がいる場合の安全な搬送方法について講習を行いました。

ポイントは①周囲の安全を確保すること②意識が無い場合には救急車をすぐに呼ぶこと。③お風呂の中などで倒れている場合では脱衣場まで移動すること。④意識がある場合は怪我人などの楽な姿勢をとってあげること。といったところです。

滅菌済みの三角巾を参加者全員に渡して、非常持ち出し袋に入れておいてもらいました。

そとでは消火器の使用方法をレクチャーする講習も有りましたが、こちらは炎天下でとても暑かったようです。

地元の小学校に300人ほどが集まっただけで、かなりの圧迫感が有りました。これが倍の人数だったら・・・そしてそれが数日間続くとしたら・・・・全てを自治体の防災の備蓄に頼るのではなくて、自分で自分の分を用意しておくことが重要だと思います。

3.11から1年半が経過しようとしております。

皆さんの防災の備えはいかがですか?