今日はスバルのBRZという新型車の試乗会に行ってきました。これは車屋さん向けの内覧会みたいなもので、富士重工から、開発・マーケティングの担当者に来ていただき、開発のプロセスやポイント、また技術的な解説などをレクチャーしていただきました。

そしてお昼ご飯をいただいてから、いよいよ試乗です。

6ATと6MTのクルマが用意されており、どちらになるのかは、受付順でしたので、「6MT来い!!」と念じていたら、見事6MTに当たりました。

乗ってみると、解説で聞いたとおり、低重心でローポジションです。ハンドリングもクイックすぎず、安定感もあり、他のスポーツカーとはまた違うハンドリングです。

エンジンは7000rpmまで回るのですが、3000rpmをすぎる辺りから、盛り上がるトルクがあり、かなり乗りやすくパワーバンドも広いです。ホンダのVTECのように弾けるようなフィーリングとは異なり、自然なフィーリングで回る感じです。サウンドもスバルらしい低音の響いたエンジン音です。

6MTのミッションは1-3がシンクロ付きということでしたが、すべてのギヤが入りやすく操作もかるくできました。S2000のシフトが少し硬めでカキンというフィーリングなのに比べると、コクッという感じでシフトが入ります。シフトストロークも短めてスポーティです。

メーターは、センターにタコメーター、左にスピードメーター、右に水温計などが表示されます。面白いのが、センターのタコメーターの右下にデジタルで速度が数字で表示されるということ。最初は「?」でしたが、1キロ単位で速度の変化を知るということでは、アナログにはない正確さがあり、面白いアイディアだと思います。


総合的には・・・・大変良く出来た車だと思います。昔のシルビアS15に近い車なのですが、S15に比べて、ほとんどの部分で新しさや技術の進歩を感じます。遮音性の高さや、足回りのスムーズさは、現代の最新のレベルと言ってよいと思います。

また一台欲しい車が出てきてしまいました。