11月も後半になると寒さが増してきます。夜も寒くてシャッターを閉めないと作業ができないこともあります。営業時間前でも工場のシャッターを閉めて作業していることがありますが、横のドアからお入りください。


寒くなってくるとスタッドレスの交換が増えます。

いつもお客様にお話するのが、交換時期のこと。ご自分で交換作業をされるのなら11月末から12月初旬の暖かい昼間の作業がオススメです。油圧ジャッキがあれば、そこそこ早いですが、それでも30分以上はかかります。車載工具のパンタジャッキを使用するなら1時間は見ておいてください。

そして交換を自動車修理工場やガソリンスタンドに依頼される場合も同様に11月末から12月初旬がオススメです。というのも12月の中旬からは朝の暗いうちは路面の凍結などが当たり前のように発生しますので、ほとんどの自動車ユーザーは冬タイヤの必要性を感じるはず。その頃に雪がチラチラと降ったりすると、一気に交換モードに入ります。大手の自動車用品店などではタイヤ交換の待ち時間が3~6時間なんて場合も・・・

12月初旬のうちに余裕をもって交換しておけば、突然の雪の知らせにも焦らずに済みます。

冬タイヤの寿命は走行距離にもよりますが、3~4年程。12月~3月末まで装着しても4ヶ月=120日。120日×4年で480日。毎年2週間=14日位早めに交換しても56日長く装着するだけですので約1割のこと。

早めに交換して、突然の雪にも安心して運転できることをおすすめします。

もちろん、今年新しく冬タイヤのご購入を検討されている方は、より早めに動いてくださいね。雪が降ったら、売れ筋の商品・サイズは一気にメーカーの在庫までなくなります。冬タイヤは夏前から生産して予定生産数で終了しますので、売れているからと追加の生産はしません。早めにご注文いただければ値段・性能などを考えながらお選びいただけますが、最初の雪が降ってからは、ほとんど選択肢がなくなると考えてください。

皆さん土壇場になって焦るので、余裕をもってお早めの行動をお願いします。