はじめに

台湾を二人(AとS)で旅行した時の記録です。この記事はSが書いています。

 

台湾旅行9日目(2023/3/3)は長かった旅行も最終盤、昨日に引き続き台北に宿泊して台北を一日観光した。メインの観光としては夜火鍋レストランに行っただけでそれ以外は自由に歩いた感じだったので、かなりゆっくりできたと思う。翌日はもう日本に帰るのでお土産探しもした。

 

 

 いけてるポスター

この日は特に時間が決まっていたわけではないので少し遅めに起きた。少し奮発したところに泊まったのでホテルからの景色はきれいである。

 

 

私は自分へのお土産として中国っぽいいけてるポスターを買いたいと思っていたのだが、ここまでの旅程ではぴったりな店にはたどり着けずにいた。そこで昼はそのような店を探すことになった。結局漢声巷という店に行くことになった。行ってみると欲しかったそのもののようなポスターブックがたくさんありとても満足できる買い物ができた。他にもスマホケースを飾るために使おうと思って切り絵も購入した。

 

ポスターブックには例えば下のような水墨画風の絵などが描かれている。

 

 

この店に行く道中でパイナップルケーキも購入した。

 

 

 フードコート

ポスター購入後はパートナーが小籠包好きなので小籠包が有名な商業施設に移動した。しかし行ってみると残念ながら目当ての店は昼は休業中であり入れなかった。結局同じ商業施設に入っているフードコートに行くことになった。

 

フードコートは台湾料理はもちろん日本食、韓国料理もある。夜市のように屋外でもないので清潔さもあると思った。見た目の値段は夜市よりは高いが、フードコートでは1つ頼めば十分食べられるのでトータルでかかる値段で考えるとそんなに変わらなかったりする。フードコートでは台湾ラーメンを食べた。また春巻きのようなもの?もあった。いつも通りおいしかった。

 

 

昼食後同じフードコートに入っているスタバでマグカップなど購入して台北駅に移動した。

 

 

 台北駅周辺

そんなに目的地が定まっていたわけではないが、台北駅近くの博物館に行こうと思っていた。しかし既に入場が閉め切られており残念ながら入場はできなかった。夜予約してある火鍋まで時間があったので博物館併設の二二八和平公園で時間をつぶすことになった。

 

この公園は動物がたくさんいるのが特徴である。名前を知らない珍しい鳥が普通に歩いており、リスはそこら中にいる。鳩に餌をやるおじいさんのノリでリスにえさをあげているおじさんがいた。毎週(毎日?)公園に来てリスと戯れるのが日課なのだろう。

 

 

名前の通り平和な公園で都会の中のオアシスという言葉が確かにふさわしい場所であった。今回の旅行は比較的毎日観光名所などを回っていたのでスケジュールがタイトになりがちであったが、旅行中にこのような日があってもよいと思う。

 

 

 

 

 傘の道

公園から出てもまだ時間があったのでしばらく周辺を歩いてみることになった。近くに雑貨を扱っている市場があるということで行ってみることに。とても狭い道で時間帯の問題かあまり店は開いていなかったが途中で傘が飾られている道がありインスタうけはよさそうだ。

 

 

さらにパートナーが西門駅近くに行きたいタピオカ屋さんがあったといいだしたのでそこに行くことになった。西門駅は原宿のような若者が集まる活気ある街である。ガイドブックにも多くのページが割かれている。火鍋も控えているので自分はほとんど飲まなかったがとても人気の店だった。

 

 

 

 しびから火鍋

いよいよ予約時間が近づいてきたので火鍋レストランに向かうことに。行ったのは老四川という店の長安店である。予約してあったためすぐに席に通してくれた。

 

スタッフはみんな少しは英語を話せるようだったが、火鍋のスープを選んだり具材を選んだりとシステムが若干複雑なため英語だけだと不足を感じるかもしれない。十分よかったが中国語を話せる人と行くともっと料理を楽しめると思う。

 

中国本土でもそうだが本場の火鍋は基本的にしびから系である。山椒のような舌がしびれる感覚が強い。はじめはスパイス山盛りに入れられているのでびびるが慣れると辛くない方のスープや無料サービスの調味料と組み合わせることでおいしく食べることができる。必ずしも日本人の舌に最適化された味ではないが、台湾や中国に来たら体験してみるべき料理だと思う。ちなみに鴨の血を固めたものと豆腐は無料でいくらでも入れてもらえる。鴨の血は若干抵抗があるかもしれないが、味は淡白で食べやすい。

 

 

写真左はお通しでしびからというよりもストレートに痛い系の辛さだったがおいしかった。

 

 

 ホテルで最後の夜

ホテルに帰る前に最後の夜だしビールなどを買って部屋で飲もうということになった。ホテルは景色がきれいなのでセルフスカイバーのようなことができそうだったからである。ついでになぜかパイナップルケーキも追加で購入した。

 

ホテル近くの夜市でメロンパンを揚げたもの(だったような?)とパートナーが大好きな胡椒餅を買った。

 

ホテルからの景色は相変わらず素晴らしい。

 

 

 

 おわりに

のんびりと台北を満喫できた一日だった。台北の街の風景を様々な角度からをゆっくりと眺めることができたので台湾旅行の最終盤にこのような日をつくることができてよかったと思う。

 

翌日はついに日本に帰国する。