はじめに

 ・この記事は海外素人Aが記載。

 ・10日間の台湾一周旅行は本日で幕を閉じる。その中途が気になる方は別の記事へどうぞ。

 ・9日間で台湾を十分満喫したため、この記事で取り上げる10日目は安全を期し、台北松山から桃園空港への移動と関空への空の旅であっさりと幕を閉じる。

 

 桃園空港

 ホテルのあった松山から桃園空港へはメトロで台北車庫まで移動し、桃園空港へは高速鉄道で移動する。行きの高速鉄道は勝手が分からず普通電車に乗ったが、帰りは慣れたもんで快速に乗ったため、空港へは40分程度でついた。

 桃園空港はキャリアとLCCで別にされているが、もちろんLCC側でもブランドショップといった免税店はある程度充実しているし、旅の最後まで満足して買い物が可能である。一方で、私達が出発した関空ではキャリアとLCCで免税店の充実度も違うし、(感じ方に個人差はあると思うが)差別感を若干感じたため、海外と日本のLCCに対する考え方は違うのだなと感じた。

 桃園空港ではピーチはスタッフが対応してくれるため、たとえ1番安いバリューピーチであっても同伴者がいれば、近くの席を確保してくれる。そのため、エコノミートリップの私達でも追加料金なしで隣同士で座ることができた。

 もちろんお土産店も散策した。パートナーはマスキングテープが欲しいと言うので、民族文様の物を購入した。私も空港のスタバは商品も充実していると言うので、見に行った。しかし、台湾全土の商品は浅く広く置いているが、珍しい商品はやはり街中のスタバに軍配が上がる。地方やあまりサイトで取り上げられない店の方が珍しい商品の品揃えは良かった。空港のスタバは時間のない時の助け舟、という感じで街中の個性的な店舗に行かれた方がよほど購買意欲が高まる。

 セキュリティチェック前に昼食も食べた。LCC側ではレストランよりかはフードコートが充実していた。パートナーはお腹を壊していたため、あっさりしたものが食べたいと言っていたため、フードコート内を行き来した。私は最後に台湾料理の食べ納めをしようと思っていたのだが売り切れだったようで、なぜか関係のない牛肉の石焼ビビンパ(198元/約900円)とパートナーはあっさりでも何でもない豚骨ラーメンを食べた。

 セキュリティチェック前にのんびりしたため、チェック後の店舗はあまり散策ができなかった。先ほども言ったが、LCCのターミナルであってもブランドショップは充分充実しているため、セキュリティチェック後も楽しめる。

 慌ただしく搭乗口へ行き、最後に小銭が使えなかったため、自販機で使い切ろうとしたら皆同じ考えなのか飲みたい商品は全て売り切れていた。そのため、あまり飲む気のしない商品を購入し、飛行機内でも割高であるが鶏飯雑炊とパートナーの好きなコーラを購入し、空の旅を満喫した。(写真は神戸の淡路島と徳島県の鳴門を結ぶ大鳴門橋)

 体感時間は2時間強であった。電車であれば東京大阪間ぐらいしか移動出来ないところを飛行機はスムーズに運んでくれた。途中若干の乱気流にあい、怖い目もしたが、10日分の疲れが噴出し、寝ていたらすぐに関空に着いた。

 関空では、ピーチ機がたくさん出迎えてくれた。

 

 

 あとがき

 10日間にも渡る台湾一周の旅は新しい発見がたくさんあり、たとえトラブルがあってもパートナーと楽しく乗り越える事が出来た。10日もあるのだから色々な国を回るプランにしても良かったが、結局色々な国に行ったとてその国のことは日数分だけしか分からないため、より深くお国事情を知ることができ、大変有意義であった。海外素人の私にとって、海外旅行はハードルが高そうに思えたが、いざパスポートとお金さえあれば、どこの国へだって行けることを大いに感じた。水際対策が大きく緩和された今、海外旅行で大きな夢を叶えることが出来る今、是非とも自分の足で外国の空気を感じ大地を踏み締め、旅行をしたいと思っている。

 

 一緒に旅行をしてくれたパートナーへ ありがとうございました。