先日「義足で妊娠・出産その1」を
投稿したあとに、
たくさんの方からご連絡を頂き、
こういう情報があまりないので
引き続きお願いします、
等の感想を頂きました。
お読み頂いてありがたいと思う気持ちと、
もう少し早く書くべきだったな、と
少し後悔もあります
少しづつですが、何かの役に立てばと
思っていますので、
書いていきたいと思います。
今回は悪阻(つわり)のことや体重のこと
などを書いていきたい思います!
悪阻って無い人は無いし、
酷い人は入院する程だし、
食べられない上に嘔吐して
体重が減り続けたりというような人もいて
本当に様々なんですよね。
しかも調べると、まだ悪阻が起こる
ちゃんとした原因は分かっていないとのこと。
体って不思議なことだらけです‼︎
私も悪阻が酷い時期がありました。
入院する程ではなかったのですが、
いま思い出しても苦しいくらい
悪阻の有無も個人で違うし、
出かた(種類というのかな?)も人それぞれ。
私がよく聞いていたのは
お米の炊ける匂いがたまらなくイヤになった、
というようなものでした。
私の場合はいつもなんだか気持ち悪い感じが
していたのですが、
匂いがダメとか、
食事が取れないという事は
極端にはありませんでした。
しかし
『光』が強烈にダメでした。
そして、それが頭痛として現れて
頭痛によって嘔吐していました。
吐くくらいの頭痛。
いやぁ〜辛かったです。
光が辛いって具体的にどういう事かというと、
・テレビの光がダメで見られない
・スマホの光がダメでいじれない
・明るい部屋にいられない
・夜間の車の対向車のヘッドライトが辛い
自然光は大丈夫でしたが
想像していた悪阻とは全く違って、
私の体どうなってるの??
って不安でした。
真っ暗な部屋で頭痛と戦っていました。
妊娠5ヶ月くらいの時に
どうしても遠方に行かないといけない
用事があり、飛行機に乗りました
まだその時も頭痛があったのですが、
飛行機に乗った瞬間からなんだか楽になって、
降りてからは頭痛も気持ち悪さも無く、
私の悪阻は急に終わりがやってきました。
飛行機に乗ったから良かった訳ではない
ですけど、
私にとってはリフレッシュになったのかな
と思うほど、スッキリしました。
必ず悪阻の終わりは来る❗️と
分かっていても、辛いもんは辛いですよね。
と、そんなこんなで、
私の場合は食べられない、という事は
なかったので、よく食べてました
そしてその結果、
最終的に
約15kg体重が増えました。
そして、私は35週5日で破水をして
36週1日で出産したため、
俗に言う臨月をほぼ過ごしていません。。
正産期は37週0日から41週6日と言われている
ので、少し早く産まれました。
※義足と早産は関係ありません!
何が言いたいかと言うと、
もし予定日通りだったとしたらあと4週間近く
お腹にいたので、もっともっと体重が
増えていたかもしれません。
…かもじゃなく、増えていましたね。
もちろん義足🦿で無くとも、体重の増えすぎは
良くありませんが、
義足ユーザーはとくに、
義足が履けなくなる
という壁にぶち当たることになります。
上の写真でいうと上部の黒い部分が
ソケットと言って、
切断したほうの残っている足を入れる部分です。
私のように膝上で切断していて、
大腿義足というのを使っている場合、
お尻の坐骨で体重を支えるので、
足の付け根あたりまでソケットが
くることになります。
なので、例え足が太らなくても、
妊娠したことによって
お尻周りの肉付きの変化によっても
かなりキツくなったり、
そのせいで傷が出来やすくなることも
あると思います。
私のように体重が増えすぎると、
断端(残っている太腿の部分)までもが太り
もはやソケットに入らなくなります。
入らないということは、義足を使って
歩けなくなります。
なので…
体重コントロールはしっかりしたほうがいいと思います。
私が大きな声で言える立場ではないので
ではでは、
太り始めて、足がソケットに入らなくなった
私はどうしたかというお話は、
その3に続きます。
では今回はこの辺りで
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