私はストレスは全くないと
言っている人と話していると

救いようがないな
そう感じてしまいます。

こういう人は
自分自身を客観視できていないのだろうな
と思います。

自分にはストレスがあってはならないという
「ベキ論」で生きている人です。

「ストレスは悪」
「ストレスを感じないことは善」
というようにストレスとの対立軸に生きているかも知れません。

当然...
これでは自己認識できません。


「何にストレスを感じているのだろう?」
というように

問題に目を向けようとしないわけで
問題点や自分の状況を見ることを避けてる状態です。

ですから
こういう人は問題解決が出来ません。

今の自分の状況はどんな状態か?
これを無視して
環境や他人ばかりを変えようとしたり
やり方(方法論)ばかりにフォカースしているかも知れません。

これでは行き詰ってしまいます。

仕事をしていれば
特に人との関わり
上司や部下、同僚や取引先の関わりなどで...

うまく行かなったり
思うようにならなったり
解りにくかったり
複雑だったり

何らかのストレスを感じるはずです。
「自分がストレスを感じているのは何だろう?」
「どうすればそれが無くなるだろう?」

そこに成長のカギがあるのではないでしょうか?

くり返されている今までの良くないパターンはないか?
今までの自分の視点は正しいのか?

あなたが、
チームの責任者だろうが
責任者でなかろうが

自分の位置を固定してしまったら
つまり自分の成長を抜きにして
チームの発展も
成果を高めることも難しいと思います


視点を高くして
自分自身を俯瞰できれば

色んなものが見えてくるでしょう。

ストレスや感情の動きは

気付かなかったものを
見るためのガキです。

そこに目を向けなかったり
それを無いものにしてしまうのは

あまりにも勿体ないですね。