会社への批判
上司への批判
部下や同僚への批判
あなたが
毎日、自分の周りにブツブツ批判的感情を
向けているのであれば
あなたはあなた自身の持っている
本来のパフォーマンスを
それによってそぎ落とされていると考えた方がいいです。
もちろん批判は
物事に対して真剣で
問題点を何とかしたいという
意見としてアウトプットすれば。
発展的な結果を生むこともあります。
その場合、面と向かってアサーティブに意見を相手に伝える。
という作業を根気よく続けるか、
一度か二度言って、あとは相手の課題として境界線を引くか
どちらかになります。
それが出いない批判は
あなた自身を苦しめ
あなた自身のパフォーマンスを下げます。
ですから
批判的感情から抜けられないのなら
対策が必要です。
只、僕もかつてはそうだったのですが...
自分が批判的であるということすら
認識できていないことがあります。
特に批判癖は大敵です。
批判していることが心地よかったり
それに同調する人がいれば
大いに盛り上がったりしちゃいます。
さらに物事に対して批判的な人は
それが口癖のようになっています。
自分がそうなっていないかを
確かめるためには
まわりの人に聞いてみてください。
「俺ってよく人の文句言ってるかな?」
彼女でも奥さんでも
同僚でも
あなたが男性なら女性に聴くことをお勧めします。
女性は批判的な人が比較的少ないので
客観的な意見が聴けるはずです。
どうでしょうか?
あなたのまわりに何時も文句ばかり言っている人はいないですか?
親や兄弟がそうであるのなら
あなたも気をつけた方が良いでしょう。
自分が正しいと思っている人は
自分の欠点に気が付きません。
何時も自分が正解です。
それでいいのでしょうか?
自分の現状を把握することは
簡単ではないですね。
でも、それをしなければ
その先には行けません。
先ずは、そのパターンに気が付くところから
スタートです。
さて
ではなぜ批判的になってしますのでしょうか?
それはあなたの中の
「認知の歪み」つまり
「あまり必要のないスキーマ(信念)」
が原因です。
それによって引き起こされる
あなた自身の行動、言動、思考のパターンが
「自動思考」
です。
この「自動思考」を改善するには
「コラム法」という実に簡単な方法が有効です。
「コラム法」は認知行動療法のスキルですが...
これは「うつ」や「不安」を和らげるだけでなく
ついつい他を批判する癖や
ちょっとしたイライラの対策にも
かなり有効です。
「自動思考 コラム法」
「認知の歪み コラム法」
などと検索すれば数々のWebサイトがやり方を掲載してくれています。
あなたの認知の歪みを
取ってくれるエクササイズですので
いろんなサイトの「コラム法」を
どれか一つでも試してみてください。
しっくりこなければ
べつのものをやってみたりして
その中で一番自分に合いそうなものを
選んでコツコツやっていくことです。
これが一番です。
特に
まわりの批判ばかりしている人は
ネタに欠くことはないはずです。
最低でも週に1回
出来れば週に2回くらいのペースで
自分の「認知の歪み」を修正しましょう。
変化の実感が得られたり
人から「最近変わった?」
と言われるまで続けてください。
コラム法については僕のおすすめ方法を
別の記事で紹介しています。
