僕は常々思うのは

「仕事は思いやり」

ということです。

これは僕だけでなく
同年代の比較的収入が高い人の

共通の認識だと思います。

とはいえ
僕がリサーチして

「そうやねー」

という回答をくれた人達は

5人程度ですから
あまりあてにはならないかも知れないですね。

でも同じ職場などで
働く若い人たちに

折を見て
こういう話をするわけですよ...

でも...残念ながらほとんどの場合

「はー...」

ま、納得したかしないか分からない
返事が返ってくるばかりです。

学校を卒業して新しい職場で
右も左も解らない。

普通は数か月から半年も過ぎれば
そういう時期を過ぎて
ある程度
仕事の内容が解ってくると主体的に動き始める
のが普通です。

しかし、
学生のアルバイトばかりの飲食店などと違い
船という職場は

「そんなもん 1年や2年で出来るわけないんだよー この仕事はー」
などと言われて

たいして難しくもない仕事を難しくしたい
自己肯定感の低いおじさんたちに
マウントされてしまうケースが
多々あります。

そして業界自体も
スキル = 経験年数

10年経験者より20年
20年より30年

でしか人を判断できない
のが現状です。

そんな中で
僕だけが、

「知識やスキルよりもマインドやで!」
「経験年数なんかスキルの極一部分でしかないねんで!」

といっても
相手にされないわけです。
逆に批判されたりします。

それは伝える側の
僕自身にも問題があるんだけど

少し寂しさを感じます。

経験何十年の先輩の中にも
「こんなん たいして難しい仕事ちゃうでー」
という人もいます。

えてして、こういう人は決まってスキルも高いです。
でも僕のまわりでは
極々少数派と言えます。

そうそう
「仕事は思いやり」
ということから話がそれてしまいましたが

話を戻すと...

経験や知識、スキルにフォーカスすれば
何時までたっても

経験何十年の先輩を越せることはありませんし
認めてもらうこともできないでしょう。

だから
「仕事は思いやり」
と伝えているわけです。


誰かが楽になるとか
誰かがよろこぶとか
誰かが気持ちいいとか

自分の職場をどのようにすれば
そうなるのか

自分のスキルや知識にベクトルを向けるのでなく
外側に働きかけることで

全く違う世界が開けてくる

これは若手、中堅、ベテランに限らず
言えることですね。

そういうマインドを持って
仕事に取り組むことでしか
信頼を得ることは出来ないように思います。