仕事抱え込んで
人に頼らなかったり
人に委任できなかったり

そういう人を見ていると
本当にガッカリしてしまうというか...
辛くないですか?

何でも抱え込んでしまう弊害は大きいです。

その人だけでなく
まわりにも心配を掛けたり、嫌な思いをさせたり
全体の仕事が進まなくなってしまったり

感情も同じです
抱え込んでいるとろくなことがありません。

でも、どうでしょうか?
仕事を
抱え込んでいる本人には自覚がありませんよね。
只、忙しい ってあたふたしているだけです。

感情も同じで
抱え込んでるかどうかの自覚がないわけです。

あなたは
感情を抱え込んでいる自覚がありますか?

ありませんよね?

当然です。
そこに意識を向けていないからです。

でも、あなたを含めて多くの人は
感情を抱え込んで生きています。

私たちは
なるべく感情を表に出さずに
生きて来ましたから

麻痺してしまっているんですね。

だから、自分の感情を認識することが
凄く苦手なんです。

感情をと上手く付き合う方法で述べましたが

感情日記をつけてください。
と言いました。

自分が何を感じているかを言語化する
習慣を取り入れると
自分の感情の動きが分かってきます。

違和感やストレスを感じていれば
感情が動いているということです。

嫌な予感がする。
なんとなく気乗りしない。

こういうのもそうですね。
不安や恐れがそういう感覚を生み出します。

さて、
ここからが重要です。

あなたの感情はサインです。
感情を認識する、言語化するというのは

そのサインをしっかり受け取る
ということです。


感情を無視するということは
抱え込んで放置するということは
発している重要なサインを

無視している

ということです。

受け取ったサインで
あなたの自動思考が確認できます。
あなたのパターンが確認できます。
あなたの現状が確認できるんです。

それぞれの対処法で
そのサインを処理する必要があります。

1.認知の歪みによる自動思考の改善(コラム法)
で自動思考の修正を行います。

2.そのサイン(感情)が行動を阻害している場合は
感情を解放する作業を行います。

解放するのにいくつかのメソッドがあります。
ここでは3つの方法を紹介します。

それぞれとても有効です。
あなたが一番やりやすいもの、あなたに合ったものを選んで
それを習慣に加えてください。

因みに僕は
最初、フォーカシングを使っていましたが、
今はタッピングを使っています。

1.フォーカシング
感情を身体の特定の部分にあるものとして
その部分との対話をする方法です。
下記の本の中には色々なメソッドが書かれていますが
私にとって一番効果が顕著だったのが
フォーカシングの部分です。

 

2.セドナメソッド
感情を特定して一旦握りしめ
それから手放す。
というイメージで感情を手放す方法です。
非常に簡単でフォーカシングに比べて時間もかかりません。
 




3.タッピング
誰でもできる行動をスムーズにするブレーキの外し方
でも紹介しました。
思考場療法(TFT)の手法がもとになっています。
感情を簡単なセンテンス(文)に置き換える作業
そしてそのセンテンスを元にそのタッピングにより感情を流す
というやり方です。
これも感情→センテンスの置き換えさえ慣れれば
非常に簡単で時間もかかりません。





以上が3つの方法です。

これを習慣化することで
仕事や人間関係のレベルが
間違いなくアップします。

あなたが仕事を抱え込んでしまうのなら
そういう癖も自然と解消するでしょう。

そして少々のことでは動じなくなる
「鋼のメンタル」が作れます。

重要なのは
習慣化しコツコツ続けるということです。
直ぐには結果は出ません。