
感情のことを理解して
自分の感情を認識できて
それを処理する方法が分かれば
あなたは
間違いなく元気になれる
と言いました。
では
一つづつ行きましょう。
先ずは僕たちが生きていくうえで
感情が凄く大切だということを理解する必要があります。
自分の感情をどれだけ大切にできるか
これで
あなたの人生の
幸福度が決まってしまうといっても
過言でないと
僕は思います。
こういうことを話すと
仕事のパフォーマンスと関係ないことのように
思うかもしれません。
でもここ押さえとかないと
自分のパフォーマンスを
充分に発揮することが出来ないままです。
特に男性は
あまり感情を感じない方が良いと
思う人が多いかもしれません。
「ゴルゴ13」 みたいな
感情が動かない人間に
ある種の憧れを感じたり
カッコイイと思ったりします。
それは逆に
感情の浮き沈みが激しく
非常に心が不安定な人を見ていると
嫌悪感を感じたりしますね。
でも
こういう心の不安定な人は決して
自分の感情を大切になどしていません。
自分が何を感じているのか
全く解っていない人達です。
出てくる感情に振り回されていて
結果パニックになっているだけです。
自分の感情と対立関係にある人達ですね。
逆に、怒ることも、笑うこともなく
ほとんど感情を表に出さない人
こういう人は
感情を押し殺し続けてきた結果
あまり何も感じなくなってしまった人です。
何をしても歓びを感じることが出来ない状態です。
まさに 「ゴルゴ13」です。
でもこの人たちは
幸せとは遥か遠い世界の住人です。
私たちが幸福を感じるためには
良い感情も負の感情も大切なんです。
理想は
子供達のように
嬉しいときはとことん歓び
悲しいときには泣く
子供達の多くは元気です。
ストレスを感じることが大人に比べて
きわめて少ないです。
でも
年を追うごとに自分に制限をかけ始めます。
怒ってはいけない
泣いたら恥ずかしい
はしゃぎ過ぎたらバカみたい
また、まわりからも
そんなことで泣いたらダメ
そんなにはしゃぐな!
なんて言われて
そうやって感情に蓋をすることを憶えます。
特に「負」の感情
恐怖
不安
自己嫌悪
罪悪感
嫉妬心
そして怒り
こういった感情を
表に出すことを押さえて、押さえて、生きるようになります。
「感情は出すべきではない」
という価値観を持っています。
仕事上では色んな
感情が常に沸き起こります。
理不尽な言葉や指示
組織の歪みや不具合
理想と現実のギャップ
自分の実力の足らなさ
好きでもない人との人間関係
将来への不安
体の不調
家族の悩み
お金の悩み
何時も明るく笑っているから
あの人は平和だな
なんて人も
ひょっとしたら表面だけかも知れません。
けっこうそういう人が
鬱になったり
自殺したりすることが多いです。
因みに僕はこういったタイプでした。
「何時も幸せそうね!」
なんて言われてましたが...
鬱になりました。(笑)
逆に
しょっちゅう怒ったり
ハッハッハッ!って大きな声で笑ったり
感情を出す人は元気だったりしませんか?
そしてこういう人は仕事が出来る場合も多いです。
そういう人は
上手く感情と付き合ってますから
元気なんですね。
パフォーマンスも高い人です。
感情が大切だという事
感情と上手く付き合う事が必要だということ
少し理解してもらえたでしょうか?
ではどうやったら
感情と上手く付き合えて
パフォーマンスを高めることが出来るんでしょうか?