思いつきで書いてます
すみません

奇妙な体験を、書きます

1 冬の夜 七時か八時頃、山を下った田舎道の
直線2~3km.目を黄色く光らせた黒猫が、此方に
向かって来ます、ブレーキを踏み減速しますが、
猫は加速し姿が大きくなります、ほぼ徐行運転から
急ブレーキ、車の小銭入れの硬貨が飛びました
顔の横をすり抜け後部座席に抜けて行く時、
風を頬が感じます、パーキングブレーキを入れて
車を降り、リアドアを開け 「コラー出てこい❕❗️」
と叫びます、猫の毛が車内に着くのが気になるのと
驚いた反動で興奮してます
即座に座席下を調べます、
居ません

フロントガラスが有る事を
忘れてました。