「子どもも自分も
予防接種はしっかりして来てしまいました。
でも、ホメオパシーを知ってからは
私の生きる目線が180度変わってきました。」
というお母さんたちが
増えてきています。
私がホメオパシーを学ぼうと思ったのも
ホメオパシーで
感染症の予防対策ができるというところに
惹かれたからなんです。
そもそも
予防接種がないと
子供が死んでしまうかもしれない。
子供のかかる病気はとっても恐ろしいもの。
予防接種せずに何かあったら親の責任。
という恐れを
みんな持ってしまっていて
そんな恐れをなくしてくれる
現代医学のすることは
絶対的に正しくて
権威があって
素晴らしいものだから
皆さん信じましょう!
という強制的な考え方ですよね。
そこに疑いを持つなんて
ありえない話という感じです。
だけれども
今まで知らされてこなかった事実を見れば
それが作り話だったってことが
はっきりします。
予防接種が導入される前に
子供のかかる病気をはじめとする感染症のほとんどが
もうすでに衰退していたそうなんです。
感染症による死亡率が
急激に減少した理由は他にあって
衛生状態、栄養状態が
改善されたこと
が大きいのです。
麻疹も百日咳も破傷風も
ワ○チ○が導入されるまでに
既に死亡率が95%も下がっていた
ということです。
さらに、BCGも。
1970年代に
BCG のワ○チ○の二重盲検査が実施されました。
26万人の人に
本物のワ○チ○を接種されたグループと
ただの生理食塩水を接種されたグループ
の比較がなされました。
その結果、
効果が0%であるという結果が出たばかりか
かえって
ワ○チ○を投与された人の方が
結核にかかりやすくなる
ということがわかったのです。
それなのに
その結果が出た後でも
BCG の予防接種は止められず
このワ◯チ◯は引き続き使われました。
「予防接種は素晴らしいものである。」
という幻想を人々に植え付けるために
意図的に何かが働いている感じがしますよね。
信じる信じないは自由ですが
この機会にちゃんと考えてみてはどうでしょう。