【小説/2024冬ドラマ】
『となりのナースエイド』
2024年1月25日投稿
感 想
第3話視聴しました。少し笑いあり、学びあり、感動あり、そしてサスペンスありでした。
シムネスという病気初めて知りました。ガンより恐ろしい気がしました。
感動ポイント、私も死と向き合いました。なので、お姉さんがパソコンに残したメッセージに共感出来ました。
サスペンスポイント、お姉さんの恋人の刑事がいかにも怪しいです。では、また。
2024年1月11日投稿
感 想
面白かったです。面白ポイントは?
①川栄さんの演技、特に表情が凄い。
②ドラマ初の職種。学び有り。
③下剋上的痛快さ。
④サスペンス的謎の伏線。
患者に寄り添う仕事はホントに大変です。
入院してたのでわかります。これから楽しみです。では、また。
作品情報
『となりのナースエイド』は、知念実希人による小説。2023年11月24日に角川文庫より出版された。
星嶺大学医学部附属病院を舞台に新人ナースエイド(看護助手)の桜庭が先輩外科医の竜崎と奮闘する医療サスペンス物語。
2024年1月10日より、日本テレビ系列ドラマ放送。
あらすじ
主人公の桜庭澪は、半年前に起きた凄惨な事件をきっかけにナースエイドを志した。その後、彼女は星嶺大学医学部附属病院の統合外科病棟に配属される。そこで技術至上主義の天才外科医・竜崎大河と奮闘する。彼女は医療行為が許されない立場だが、患者に寄り添い、癒していく。
ある日、澪の身辺に怪しい影が近づく。そこで彼女は事件がまだ終わっていなかったことを知る。
登場人物
桜庭澪(さくらば みお)演 - 川栄李奈
星嶺医科大学附属病院に勤務する新人ナースエイド。立場上、医療行為が許されていないが、彼女なりに奮闘する。