【漫画/2023秋アニメ】

『16bitセンセーション』 

 

2023年11月15日投稿【感想】
第6話まで観ました。最初は新鮮さに良さがあったのですが、展開が平凡になって来てリタイヤかなと思った時に、「未来がどうなっもいいゲームを作る」で終わったのでもう一度期待します。では、また。

 

2023年10月22日投稿【感想】

第1、2話観ました。大好物のタイムリープ系です。今どきのお仕事系ポジティブヒロインで、メッチャ面白い。2023秋のアニメは、優秀な作品が多く、ドラマも漫画原作のモノが視聴率が高い傾向になってます。話を戻します。2話のラストで現代に戻ります。この後どうなるのーで終わってます。第3話が楽しみですでは、また。

 

【作品情報】
『16bitセンセーション』は、みつみ美里氏・甘露樹氏・若木民喜氏による同人漫画。2016年の「コミックマーケット91」にて、初めて同人誌として頒布された。
概要
1990年代から美少女ゲーム(アダルトゲーム)の開発に携わってきたみつみと甘露が、16ビットパソコン全盛期であった当時の開発現場の状況を記録するため、2人の原案の元、若木を作画に起用して同人誌として開始した。物語は美少女ゲーム制作会社に入ることになった普通の女の子がその現場を目撃するという構成になっており、当時の美少女(PC)ゲーム技術のハード・ソフト両面での変遷、美少女ゲーム業界に大きな影響を与えたゲームや事件などのことが実話を交えつつ描かれている。