【漫画/アニメ】「デキる猫は今日も憂鬱』 

 

 

【感想】

めっちゃくちゃ癒されます。私の中では、2023夏アニメ見てよかった一番目にとなります。23春ドラマ「お嫁くん」に似てます。お嫁くんが大きな猫なのです。病んでる女子には見れば必ず癒されること間違いなしです。現在ネトフリ、TVer配信中です。では、また。

 

【作品情報】

TVアニメ「デキる猫は今日も憂鬱」公式サイト (dekineko-anime.com)

 

『デキる猫は今日も憂鬱』は、山田ヒツジ氏による漫画作品。『水曜日のシリウス』(講談社)にて、2018年8月22日から連載中。『月刊少年シリウス』(同社)でも、2021年12月号から連載中。
「全国書店員が選んだおすすめコミック2020」11位、「次にくるマンガ大賞2020」Webマンガ部門18位。2023年6月時点で電子版を含む累計部数は130万部を突破している。

【登場人物

 

福澤 幸来(さく)声 - 石川由依
主人公、OL。諭吉という猫の飼い主。生活能力が壊滅的で諭吉いわく「ダメな人間」。諭吉特製の美味しいご飯と肴つきの晩酌を楽しみに、仕事を嫌がりながらもなんとか毎日を乗り切っている。
諭吉(ゆきち)声 - 安元洋貴
幸来が飼っている猫。2本足歩行し、熊に見えるほど身体が大きく、人語をしゃべることはできないが理解しており、家事万端をこなす。幸来のことを内心で「ダメ人間」と呼ぶがネコ缶のため家出をせずに暮らしている。