米国映画 E.T.

 

1982年公開 115分 ジャンル SF友情アドベンチャー

出演者 ディー・ウォレス、ヘンリー・トーマス、ピーター・コヨーテ、

ロバート・マクノートン、ドリュー・バリモア

お題  動物を保護した経験 ➡ E.T.

感想  感動間違いなしの作品。見事なエンターテインメント、22年経っているのに古さを感じない。見るたびに泣ける。ポスターでは、ETと少年が指同士をくっつけているが、本編ではそのシーンは無い。

 

概要 製作・監督はスティーヴン・スピルバーグ、脚本はメリッサ・マシスンが務め、ディー・ウォレス、ヘンリー・トーマス、ピーター・コヨーテ、ロバート・マクノートン、ドリュー・バリモアなどが出演した。地球に取り残された地球外生命体(E.T.)と仲良くなる少年エリオットの物語。批評家からも高く評価され、史上最高の映画の一つとされており、第55回アカデミー賞では、作曲賞、視覚効果賞、音響賞、音響編集賞の4部門を受賞した。1985年には再公開され、2002年には公開20周年を記念して、ショットや視覚効果、シーンの追加などが行われた。1994年には「文化的、歴史的、美学的に重要な作品」として、米国議会図書館のアメリカ国立フィルム登録簿に登録された。

 

あらすじ アメリカのとある杉の森に球形の宇宙船が着陸し、中から小さな宇宙人が数人出てきた。彼らの目的は地球の植物を観察し、サンプルを採集する事だった。その内の1人は宇宙船から遠く離れ、崖の上から光の海を見て驚く。それは郊外の住宅地の灯だった。その時、宇宙船の着陸を察知した政府機関の人間達が車で近づいてきた。宇宙船は危険を察知して離陸するが、遠くにいた宇宙人1人は地上にとり残されてしまう。取り残された宇宙人は叫び、近づいてくる人間から逃げ出した。

 

 

 

 

 

 

 

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