アニメ 涼宮ハルヒの憂鬱

 

2009年放送 全28話 ジャンル 学園SFコメディ

声優  平野綾、 杉田智和、 茅原実里、 後藤邑子、小野大輔

お題  夏祭りで好きだった屋台 ➡ お面屋さん by長門有希

感想  エンドレスエイトには驚いた2か月に渡り夏休みの同じ場面が放送された。

市民プール➡夏祭り、これが繰り返された。京アニは毎回原画を書いたとのこと。

これは、ハルヒが夏休みが終わって欲しくないと思ったために起きた現象。

15,532回繰り返されたことを長門だけがカウントしていた。

 

あらすじ 宇宙人などの存在をいつしか信じなくなっていた平凡な男子・キョンは県立北高校に入学する。キョンが所属するクラスでも一人ずつ自己紹介が行われ、キョンの後ろに座る美少女・涼宮ハルヒの番になると彼女はいきなり「ただの人間には興味ありません。この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。以上。」と突飛な自己紹介をする[9]。言葉通り彼女は人間には興味がないらしく、クラスメイトとの交流も断っていたことから孤立していた。そんな中、好奇心を抱いたキョンはハルヒに話しかけ、彼女もキョンとだけは会話をするようになる。ハルヒは自分の求める日常を得られないことに不満を抱えていたが、キョンのとある発言をきっかけに新しい部活を作ることを思いつく。ハルヒはキョンを引き連り込んで文芸部部室を勝手に占領し、唯一の文芸部員であった長門有希や萌え担当として上級生の朝比奈みくるを無理やり仲間にして「世界を大いに盛り上げるための涼宮ハルヒの団」、略して「SOS団」を立ち上げる。さらに5月という中途半端な時期に転校してきたとの理由で古泉一樹も仲間に加えていった。

しかし、新たに加わった3人はいずれもハルヒが待ち望んでいた宇宙人、未来人、超能力者であり、キョンは彼らからそれぞれ正体を明かされる。彼ら曰く、日常に不満を抱き非日常を望んでいるハルヒ本人が超常現象を起こしている張本人だが、ハルヒ自身にその自覚はないとのこと。彼らはハルヒを観察するために地球に派遣された存在であり、ハルヒを除く団員たちは彼女に振り回される日常を送りながらもその裏で超常現象を起こさせないために動いていくこととなる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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