元くんと結婚をするために

目の前の問題をどう解決していけばいいんだろう


そう思い悩んで一生懸命だった私。




元くんもまた、一生懸命だったのだろうと思います。



でも、その方向性?向いている方向が違ったんじゃないかと思います。







私の、元くんとの結婚に対する懸念点

もうひとつあります。




すでにこれまでの話し合い?で

頭の中はいっぱいいっぱいでしたが

この懸念点って無視しちゃいけないよね?

元くんに伝えないといけないよね?

でも、どう伝えたらいいの、、






悩んだ私は、この懸念点について

私の母に話してしまいます。




母、激怒




「そんなこと、聞いてない!!!




大切に育てた娘だから、

幸せになって欲しいんだから。



苦労することが分かってて送り出せないわ。




この結婚、待った!!!」








さて、この懸念点

ここに詳細を書くつもりはありません。

ごめんなさい



親族関係の問題

としておくことにします。




その、親族関係の問題。

私が元くんのご両親に挨拶に行った時に

これが初めましてでした

分かったことです。




正確には、元くんから

10くらいの感覚で聞いていたことが

実際は70

聞く人によっては100くらいのことでした。




元くんのご両親にお会いして

あれ?なんか聞いていたより深刻かもしれない。

これ無視してるとヤバいんじゃないか?

というのが私の感想。




もちろん、すぐ元くんに聞きました。



私、そのことについて

きちんと聞けてなかったと思うんだけど

詳しいことを教えて欲しい。




元くんはすぐに話してくれました。






つづく。