伊丹空港から那覇空港まで
6:10分
リムジンバスで伊丹空港へ
保安検査場通過
出発まで時間があるので少し散策
出発ロビーにゲーミングチェア発見
今回は往復ともにANAで
8:15分
伊丹空港発
機内サービスでコンソメスープを頂く
テーブルを倒すと、脚がカツカツなんだよな(´Д` )
10:30
那覇空港到着
沖縄には何度か来てるが、那覇空港から乗り継いで離島ばっかりだったので空港から出るのはこれが初めて。
外に出ると
各レンタカー会社が揃って送迎に来ていた
バス内は満席
営業所まで送迎バスにて移動
レンタカーにて
若干の道路渋滞。空港では、他のレンタカー会社の送迎バス乗り場も、かなりいっぱいだっただけに、皆移動はレンタカーなのか。
ひめゆりの塔に向けて前進
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ひめゆりの塔
沖縄本島に訪れる事があるならば一度は行っておかなければいけないとずっと思っていた場所
刻銘碑とガマ(自然洞窟)
伊原第三外科壕
「ひめゆりの塔事件」があった場所
当時の皇太子明仁新王および同妃美智子様に対するテロ事件。ガマに潜んでいた過激派が突然姿を現し、火炎瓶を投げつけた映像はテレビで過去に何度か目にした事がある。
献花台に花を
ひめゆり平和記念資料館
千羽鶴がたくさん
館内は撮影禁止のため中庭のみ
ひめゆり学徒隊
ひめゆり学徒隊は、1945年3月末、看護要員として沖縄降陸軍病院に動員された沖縄師範学校女子部と沖縄県立第一高等女学校の生徒222名と引率教師18名のこと。
1945年5月25日に撤退命令が出た南風原隆軍病院から南下してきたひめゆり学徒は、太田、第一、第二、第三の各外科壕に配属された。
1945年6月18日
戦局が絶望的になると、学徒隊は解散を命じられる。
↑マンガ日本史より
1945年6月19日
脱出のため現在のひめゆりの塔がある「第三外科壕」に集合したが、朝の米軍の攻撃によりガス弾を投げ込まれ、ガマに入っていた約100名中80余名(うち42名がひめゆり学徒と教師)が亡くなった。
解散命令は、結果的に米軍の包囲網の中に生徒たちを放り出す事になり、犠牲者を飛躍的に増やした。
実に狂ってるとしか言いようがない。
ガンガラーの谷に向けて移動
事前に予約していたガイドツアーコースに参加
洞窟が見えてきた
ケイブカフェ
500円でセルフドリンク飲み放題
ドリンク飲みながら時間を待つ
14:00
まずは説明から
参加定員は20名
一人一個お茶が入った水筒を受け取る
中身は「さんぴん茶」
自由に飲んで良いが水筒は帰りに返す必要あり
アカギの森
洞窟を抜けると亜熱帯の森
ジブリアニメ「隣のトトロ」に出てくるアレです。
むちゃくちゃ、デカい竹だ！
歩くガジュマル
木根を伸ばし長い年月をかけて移動する
イナグ洞(女性の洞窟)
イキガ洞(男性の洞窟)
お主(ウフシュ)ガジュマル
エネルギーを
ツリーテラス
海が見える谷筋の先に湊川人が発見された場所を望む
またもや洞窟内へ
ここで湊川人が生活をしていたのではないかと
様々な発掘や
骨も見つかったとの事であるが
それがこの場所らしい
出口は沖縄ワールドの敷地内
係員引率の元、外に出てツアーは終了
ジーマーミ豆腐店へ
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ジーマーミ豆腐
無人販売店を発見
大人買いしてしまったが、紅芋だけがない。
売り切れだ
手作りアイスクリーム
豆腐無人販売店のすぐ隣に発見
せっかくなので、バニラとマンゴーを購入
ユインチホテル南城へ
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ウェルネスリゾート沖縄
ユインチホテル南城
今回の宿泊地
到着
今日から2泊の予定
とりあえずチェックインして荷物を部屋へ
部屋が広くてありがたい
ベランダから北側の景色が見渡せる
日が暮れるまで、まだ少し時間があるので、もう少し外出して見て回ろう。
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知念岬公園
ん！
ネコがいた
人懐っこい
あざまサンサンビーチ
しあわせの鐘
ブランコ
でも地面に着いてしまっている
白い砂のアクアトーブ記念碑
2021年7月〜12月にかけて放送されたTVアニメ。
沖縄県南城市を舞台にしており、架空の水族館(がまがま水族館)を2人の少女の絆や葛藤、成長を描く青春群像劇
ここがいわゆる聖地なようだ
私はアニメは知らなかったが、
せっかくなので写真撮影
展望ラウンジ
宿泊客はカードキーで無料で入室できる
小菓子が
全て空だった
したかなく、ドリンクだけ。
ここの席からは、少し街の明かりが遠い
ベランダに出てみると絶景かな
2023年11月5日(日)
↓大会当日のブログ
