夢を見ました。

グラウンドに沈痛な面もちで立っているピッチャー。

いろんな思いで

意を決して投げたボールは力強く打たれた。

ピッチャーはそれを見るなり「もう、駄目だ」と唇を噛んでうつむいてしまった。

でも、彼の後ろで僕らはそのボールをキャッチした。
捕ったボールを高々と上げて
「捕ったよー!ほら。大丈夫!! 僕たちがいるから!!」

起きた時泣いていました。


オリンピックの野球で負けた人たちへの批判が出ていますね。
負けた要因として
采配ミスだの、人選ミスだの色々言われています。

でも、
誰よりも勝ちを願い、大きなプレッシャーを背負い死に物狂いで戦ったのは選手たちではないですか!?
応援している間、
僕たちは彼らと共にグラウンドに立ち、同じ夢を見ていましたよね!?
勝ちたい!
金メダルをとるぞ!
って。

同じ仲間になれたはずです。
他国の選手たちを応援している時も同じ仲間になれましたよね!?
国境を越えて仲間になれましたよね!?

なのに…
なぜ負けたら手のひらを返して、悪口を言わねばいけないのですか?
頭を丸めるほどのプレッシャーを与えた、僕ら応援している側が負けた要因なのかもしれないじゃないですか!?

なぜ勝敗の結果しだいで、仲間を罵倒しなきゃいけないのですか?
負けたからって裏切る事はないでしょ!?

僕たちは国境を越えた仲間だ!

スポーツマンシップは選手たちだけではなく、応援している僕たちにもなきゃいけないものだし、競技が終わった後も続いていくものだ。
未来永劫。

それに戦争で原爆を落とされた日本は、平和を世界に広げていくべき日本が、スポーツを通して世界に見せていかなければいけないでしょ!
選手たちも応援していた僕たちも。
スポーツとは、スポーツマンシップとはこういうものだと。

選手たちは一生懸命頑張りました。
讃え・励まし・支えこそすれ、
悪口を言ってはいけないと思う。

どうか、みんなで頑張った者たちを支えてあげてくれませんか?
仲間をいたわってあげてくれませんか?
そして同じ夢をまた一緒に見ましょうよ。




頑張った者たちへ


「ありがとう☆」

そして

「お疲れさま☆」







「また頑張りましょう☆」

ヽ(^O^)/