なんでこのタイミングで
こんなお試し来てんだろ?
なぜこのダミーなの?
とにかく考えた
全くと言っていいほど
ネガティブな思考は出てこなくて
むしろどんな凄い事が隠れてるんだ!?
と、心がザワザワ
なんとなく
私を強制終了させてくれた息子の入院を
振り返ってみた
すごい事に気付いた
うちの息子
入院してから
どんなに辛くても
絶対辛いとは言わなかった
黙って黙々と耐えて来た
思春期なのに髪が抜けても
泣かなかった
絶対に辛いはずなのに
いつでも私達に気を使って協力して
くれるんです。優等生過ぎて心配です
と看護師さんによく言われていた
髪が抜けた自分をネタにし
周りに合わせて笑っていた
頑張ってきたけど
痛みも限界になり呼吸も抑制され
心は強制終了。
そしてついに爆発した


もぉ嫌だ!死にたい!
辛かったんだょ!
誰も自分の気持ちを分かってくれなかった!
初めて自分の気持ちを表に出した。
それからは別人のように笑っている
彼の世界が変わったのが
手に取るように分かった
これって…
私の人生そのものじゃん!!!
誰にも本音を言えず
辛くても辛いと言わずに
ただ黙って耐えていた
泣く事も我慢して
周りに合わせて笑っていた
色んな事が限界になり
息子の入院で強制終了。
叫べる場所であったかえる姉さんの所に辿り着き
遂に叫んだ
もぉ嫌だ!
辛いょ!!!
助けて!!!!!
それを言えてからの私は
別の世界で生きている…
ここまで綺麗に私の今までを
この入院と症状の現実で見せてくれていたんだ
辛いのを我慢していた息子
泣くのも我慢していた息子
周りに合わせて笑っていた息子
限界をとっくに迎えていたのに
それでも頑張っていた息子
全ては今までの私だった
それをちゃんと分かってから
じんさんの講演会に行く事になっていたんだなぁと理解できた
息子に聞いてみた
「明日でかけてもいい?」
すごく怖かった。
それでも母親なの?
ひどいね
そんな言葉が返ってきそうで。
帰ってきた言葉は
行ってきな



めっちゃ笑顔で言ってくれた
こんなすごい世界を教えてくれた
かえる姉さん

この世界の凄さに
それをしれた自分に
かえる姉さんに
かえる隊の仲間に
全てに感謝


みんなぁ〜
大好きだぁ〜


