それは二つある。

- スキャモンの発育発達曲線

- AI vs 生身の人間


先日幼稚園で講演会があった。本の読み聞かせについてのお話。いろんな調査結果や学問的な切り口でいろいろなお話しがされていて。期待していた以上に興味深かった。次回が楽しみ🩷。

そこででてきたのが、スキャモンの発育発達曲線




息子と娘に夏休みの短期スイミングスクールを探している時にもでてきた。

そして、AI vs 生身の人間というフレーズは、読み聞かせの講演会以外に、NHKスペシャルで↓を観ている時にも、でてきていた。


NHKスペシャル ヒューマンエイジ 人間の時代 第4集 性の欲望 デジタル技術“解放”か“堕落”か



鈴木亮平さんのなんて流暢な英語の発音。美しい。そして、今回の番組について、一言一言丁寧に選ばれた日本語のことばでコメントしていた。というか、あれ以上でもあれ以下でもない的確な表現で厳密に要約していた。

デジタルではいいとこ取りしてしまっても良いが、確かに弊害がおこる、またはおこらなくても無意味、だったりするのね。


やっぱり、夜寝る前の読み聞かせは10才までは確実にやろう、日本語で。子供達が使うタブレットは、時間管理しよう。なるべく少なく…。息子の場合、ほぼ中毒だから無理なんだけどキョロキョロ