最近できるようになったこと、よくあること


- 野球にちょいちょい行っている。小学校のクラブ。現在「体験」の身。いつから入部することになるやら。野球やってへとへとになって帰宅しても、宿題その前にやっちゃうとか、いろいろ生活をスムーズに進められるようになったら、入部しようと話はしているのだが。入部するときは親の覚悟が必要だニヤリ、特に母タラー


- 夜寝る時に母親にくっつきたがる。が、お風呂上がりの上髪の毛はまったく拭いていないので頭部がびしょ濡れのことが多い。そしてくっつくと言っても肩から母の体の上に体重を乗せるようにしてくるので母は苦しい。よって母に「それやめてね。くっついていいけど腰痛くなるから〜」などと何万回言われたかわからないが言われ続けている。娘が寝息を立てていたり(娘が起きていたら「寂しいからそっち向かないで!」と言われる)など、できるときは息子の頭なでなでしたり背中トントンしたりする。まだまだ手のかかる甘えん坊だ〜ニコニコ。よく、「面倒なことがあったり、はやく大人になれ!って思っていたけど案外早く親離れされて寂しい」という先輩お母さんがいらっしゃるけど、息子の場合大きくなっても甘えん坊はかわらなそうな気がする。底抜けに甘えん坊。みんなそんな感じ?わからない爆笑


- 小2の3学期が半分過ぎているが、いまだに九九が全部言えなかったりする笑い泣き。普通の声に出して覚える方法は極端に嫌がる。いろんな方法を試しているのだが。親たち疲れる。近い将来にたとえば授業中に本人が困って、それからやる気になったりして努力すれば良いが、息子の場合九九がわからず困っても、前向きに復習したりしてやるのではなく、そのままわからないからつまらなーい。だからますますやらなーい、となるんじゃないかな。なりたいものの話をして、さぁ、九九は必要だねってなって「うん」と頷いても、行動に結びつかない。まぁ、2年生だからいっか。あまりに当時の自分と異なり過ぎて、どう対応すべきか毎回たくさん考えないとわからない。まぁ、実家の、『父親の言うことは絶対。親の言うことはとりあえず、はむかわずに聞いて、実行する。宿題と明日の支度は絶対にやる、自分の気持ちはどこかに閉じ込めて』は最後が特に良くないので、私の当時の感覚は決して良い参考にはならないんだけど


- 母、試しにこのような下矢印少しお兄さんお姉さん向けの本をかりてみた。息子が好きな分野で、いつも読んでいるものより文字が小さくて文章が長いタイプ。そしたらはまって読み続けているグッ。小学生すきだよねー、こういうの





- 区から小学生に配布されているタブレットを使うために欲しい!だから買って〜!と言われて、買った。一番安かったのだけど、指で絵を描いたりするのとは全然違くてものすごく使いやすいとのこと。昔はこんなの使わなかったよねー、タブレットもなかったし!しかも昔はデザイナーさんやイラストレーターさんたちだけがMacとかにタッチペン動かしていたよね〜


- 息子がハマって読んでいるほねほねザウルスは、現在21巻まで読み終わっていて、終わりが見えてきた。人気だけど、図書館で2ヶ月待てば読める。私が現在2年間待っている本、そういうの買ってくれないかな、税金で。人気なのに準備されている冊数が少なすぎて、そうなる。私の予約の本の中に一年以上待ちはかなりある笑い泣き。息子や娘のアカウントにもある。特にヨシタケシンスケさんとか鈴木のりたけさんの本とかetc…ね。でも実は区の図書館に20冊ほどあるのに、全然読まれていないものもあったりする。ウェブで予約しているとそういうのがわかる。それで図書館でほぼ読まれずに眠っている本とか売ったりして購入したら?とか考えてしまう。夫に「図書館に予約している本、そんなに長く待つなら、いっそのこと買えば?」と言われる。が、私だけでなく息子や娘にとって『図書館で予約してもなかなか読めないから、買うまでではないと思っていたけど読みたい本』まで買っていたらそのうち床がぬけるので、やらない。読み終わった後にメルカリで売るのも手間かかる割に得少なしだしタラー





8歳2ヶ月