今日も一日寒かったですねぇ(。>0<。)

さぁ、またまた前回の続きです。

私達は近くの居酒屋へ行きました。

【お誕生日おめでとう】で乾杯をして、それから他愛の

無い会話をして・・・



そして、本題です。



彼 「正直迷ってる・・・

   結婚するのが一番良いんだと思うけど、今は

   そんな気にはなれなくて、同棲っていうのも、

   結婚するかどうか分からないのにするのも

   相手に失礼だなと思って。

   だから、別れたほうが一番いいのかなと思う。

   俺と付き合っていると、他の人と出会えないだ

   ろうし、もっと幸せにしてくれる人がいると思う。」


彼の言葉を聞いて涙が出そうでした・・・

居酒屋でワイワイ楽しそうにしている雰囲気の中

私たちの空間だけが、すっぽりと取り残されて

いました。


居酒屋でなんて泣けません・・・


私がその時感じたのは、

彼にはまだ私に対する愛情が残っているのでは

ないか?

まだ、何とかなるかも!


私達はそれからいろいろ話しました。

私 「私は、幸せにしてもらおうなんて思ってないし、

   結婚はまだ先でいい。

   もし、私にまだ愛情があるなら絶対別れたくない。

   別れたら、終わりだよ。」

彼 「もう少し時間ちょうだい。

   最終的にはどういう結果になるかわからないけど

   また、いつもどうり会ったりしよう。」

というものでした。


とりあえず、私のクビは繋がりました。


彼と、よりを戻す【チャンス】ができたのです!


それからは以前のように、ご飯を食べに行ったり、

電話で話したり、一見普通に戻りました。

でも、私はものすごく彼に気を使っていました。

一見普通ですけど、二人の間には明らかに

違う空気が流れていたのです。

その状態は3月まで続きました・・・


ある日、彼とご飯を食べているときに、

温泉の話しになりました。


彼 「温泉行きたいなぁ」

私 「行こうよ!泊まりで行きたい」

彼 「いいねぇ」


他愛の無い会話です。

この会話が、彼が別れを決断するきっかけに

なったのです。


別の日に、彼とご飯を食べに行きました。

その日は、やけに元気がなくて、なんとなく

嫌な予感がしていたのです。


帰りの車の中で・・・・


彼 「あれから、いろいろ考えたんだ。

   別れたいんだけど・・・」

私 「なんでそうなったの?」

彼 「この前、温泉の話ししたでしょ。

   泊まりで行こうって。

   正直、その時一緒に行きたいと思え

   なかったんだよね・・・

   最近、Mは俺にすっごく気を使ってるよね?

   悪いなぁと思ってた。」

私 「別れたくない」

彼 「俺、何でMと結婚したくないんだろう?って考え

   たんだけど・・・

   俺たち、価値観が違うんだよ。」

私 「いつからそう感じてたの?」

彼 「初めの頃から・・・」

私 「そんなに!もっと早く言ってくれれば良か

   ったのに」

彼 「結局、俺は弱い男で一人になるのが怖かった

   から」

私 「もう、私のこと好きじゃないの?」

彼 「好きじゃない」


この言葉を聞いて諦めがつきました。

愛情がないなら、諦めるしかない。


私達は別れました・・・   


”価値観が違う”

彼から初めて聞いた言葉でした。


こうして、私は33歳で大きな失恋をしました。


周りは結婚して幸せな家庭を作っているのに、私は・・・

お先真っ暗。

まさか、一人なるなんてね。

すっごく落ち込んで、殻に閉じこもって、自暴自棄

になりました。


あれから、そろそろ2年がたちます。

私は、こうして元気です。

恋愛もする気はまんまんですが、行動が

伴ってません(^_^;)

でも、もう一花咲かせますよぉラブラブ


思ったより長くなってしまいました。

第3回に渡って、私の過去の失恋話しを綴りました。

読んでくださった方、ありがとうございますニコニコ