今日は自分の通院だったよ。
あっという間に11月だね。
今日もバスで実家にお父さんにお線香あげにいくよ。
病院に通っていた、医療センター行きの隣のバス。
毎日乗っていた運転手さんの後ろの高い位置の椅子に座る。
これだけで泣けちゃう。
また、冬が来るのが私も怖いよ。
あの時こうしてあげたら、
どうにかできたかもしれないのに。
あの時にインフルエンザが流行らなければ
病院でコロナに感染しなければ
もっと早く異変に気づいて
もっと頻繁に顔を出していたら。
大丈夫っていうから
信じてしまい、呑気に過ごしていた娘
もっとお父さんにたくさん会いに行っていたら
異変にも、もっと早く気付けたかな。
ごめんね。
でも毎日話しかけてるよ、聞こえてるかな?
いつかいつか、
当たり前のまたねなんて、
ないんだ。
1日を大切に生きなきゃね。
いまでも、まだバスのこの位置に座ると悲しくて
家族ラインも見返すことができなくて、
まだまだまだまだ、この悲しみには
慣れることができない。
皆家族を亡くした人たち
みんなそうかな。
この悲しみとずっとずっと
付き合っていくんだろうな。
お父さん悲しむかな。
でもしばらくは、
まだ冬は怖い。
インフルエンザも
コロナも、
こわい。
知らなかった間質性肺炎もこわい。
皮膚筋炎も、
血管炎も。
先生、大した事ないっていったのに。
もっとちゃんと、話を聞けばよかった
肺が弱ってたなんて言ってなかったのに
後出しだよ
誰に憎しみをぶつけたって
もどってこないのは、
わかるから、
吐き出すしかない。
でも、家族はちゃんと、
お父さんと一緒に生きてるから。
ずっと家族で
一緒に生きてるから。